前半 | 関係性 | 後半 |
1 アダムの系図 (1Ch1:1-27) アダムの系図 | 主の民 | 21 ダビデの祈り (1Ch17:16-27) 主よ、更にあなたはあなたの民イスラエルをとこしえに御自分の民とし、あなた御自身がその神となられました(1Ch17:22) |
2 アブラハムの系図 (1Ch1:28-34) アブラハムの系図 | イスラエルと共に歩む主 | 20 神の契約 (1Ch17:1-15) わたしはすべてのイスラエルと常に共に歩んできたが、その間、わたしの民を牧するようにと命じたイスラエルの士師の一人にでも、なぜわたしのためにレバノン杉の家を建てないのか、と言ったことがあろうか(1Ch17:6) |
3 エドムの王 (1Ch1:35-54) エドム人の王 | エドム | 19 レビ人の務め (1Ch16:37-45) エドトンの子オベド・エドム(1Ch16:38) |
4 イスラエルの子の系図 (1Ch2:1-1Ch8:40) イスラエルの子の系図 | イスラエルの民 | 18 ダビデの感謝 (1Ch16:8-36) 主の僕イスラエルの子孫よ ヤコブの子ら、主に選ばれた人々よ。(1Ch16:13) |
5 捕囚後のエルサレム (1Ch9:1-44) レビ人の系図 | レビ人 | 17 ミカルの軽蔑 (1Ch15:25-1Ch16:7) アサフを頭とし、次にゼカルヤ、更にエイエル、シェミラモト、エヒエル、マティトヤ、エリアブ、ベナヤ、オベド・エドム、エイエルを立てた(1Ch16:5) |
6 サウルの敗北 (1Ch10:1-14) 彼らはサウルの武具を神々の神殿に納め、その頭はダゴンの神殿にさらした(1Ch10:10) | 神殿に納める | 16 神の箱を運ぶ (1Ch15:1-24) ダビデはイスラエルのすべての人々をエルサレムに召集し、主の箱を運び上げて、そのために整えた場所に納めようとした(1Ch15:3) |
7 ダビデと民の契約 (1Ch11:1-3) 長老たちは、主がサムエルによって告げられたように、ダビデに油を注ぎ、イスラエルの王とした(1Ch11:3) | ダビデの即位 | 15 ペリシテの侵入 (1Ch14:8-17) ペリシテ人は、ダビデが油を注がれて全イスラエルの王となったことを聞いた(1Ch14:8) |
8 エルサレム (1Ch11:4-9) ダビデはこの要害に住んだ。それゆえ、それはダビデの町と呼ばれるようになった(1Ch11:7) | ダビデの町エルサレム | 14 ダビデの子 (1Ch14:3-7) エルサレムで生まれたダビデの子供たち(1Ch14:4) |
9 ダビデの勇士 (1Ch11:10-47) 彼らはダビデの統治に協力し、イスラエルのすべての人々と共に、主がイスラエルに告げられたとおり、ダビデが王となるように尽力した(1Ch11:10) | ダビデの統治の確立 | 13 ヒラムの使節 (1Ch14:1-2) ダビデは、主が彼をイスラエルの王として揺るぎないものとされ、主の民イスラエルのために彼の王権を非常に高めてくださったことを悟った(1Ch14:2) |
10 荒野でのダビデの兵 (1Ch12:1-22) ツィクラグにいるダビデのもとに来た者(1Ch12:1) | 集まる民 | 12 神の箱を運ぶ (1Ch13:1-14) ダビデはエジプトのシホルからハマトの入り口までのすべてのイスラエル人を集め、神の箱をキルヤト・エアリムから運んで来ようとした(1Ch13:5) |
前半 | 関係性 | 後半 |
1 アダムの系図 (1Ch1:1-27) アダムの系図 | 人名のリスト | 11 ヘブロンでのダビデの兵 (1Ch12:23-41) ヘブロンでのダビデの兵 |
2 アブラハムの系図 (1Ch1:28-34) アブラハムの系図 | 人名のリスト | 10 荒野でのダビデの兵 (1Ch12:1-22) 荒野でのダビデの兵 |
3 エドムの王 (1Ch1:35-54) イスラエルの人々を治める王がまだいなかった時代(1Ch1:43) | イスラエルの王 | 9 ダビデの勇士 (1Ch11:10-47) 彼らはダビデの統治に協力し、イスラエルのすべての人々と共に、主がイスラエルに告げられたとおり、ダビデが王となるように尽力した(1Ch11:10) |
4 イスラエルの子の系図 (1Ch2:1-1Ch8:40) イスラエルの子の系図 | イスラエルの民 | 8 エルサレム (1Ch11:4-9) ダビデはすべてのイスラエル人と共にエルサレムに向かった(1Ch11:4) |
5 捕囚後のエルサレム (1Ch9:1-44) サウルの系図 | サウル | 7 ダビデと民の契約 (1Ch11:1-3) これまで、サウルが王であったときにも、イスラエルの進退の指揮をとっておられたのはあなたでした(1Ch11:2) |
前半 | 関係性 | 後半 |
11 ヘブロンでのダビデの兵 (1Ch12:23-41) このすべての戦陣に臨める戦士たちが、全き心をもってヘブロンに集まり、ダビデを全イスラエルの王とした。イスラエルの他の人々も皆、ダビデを王位につけることに同意した。(1Ch12:39) | ダビデの王権 | 21 ダビデの祈り (1Ch17:16-27) それが確かなものとされ、『万軍の主、イスラエルの神はまことにイスラエルの神』と唱えられる御名が、とこしえにあがめられますように。僕ダビデの家が御前に堅く据えられますように。(1Ch17:24) |
12 神の箱を運ぶ (1Ch13:1-14) 神の箱を運ぶ | 神の箱 | 20 神の契約 (1Ch17:1-15) わたしはレバノン杉の家に住んでいるが、主の契約の箱は、天幕を張ってその下に置いたままだ(1Ch17:1) |
13 ヒラムの使節 (1Ch14:1-2) ティルスの王ヒラムは、ダビデのもとに使節を派遣し、王宮建設のためにレバノン杉、石工、大工を送ってきた(1Ch14:1) | 職能 | 19 レビ人の務め (1Ch16:37-45) レビ人の務め |
14 ダビデの子 (1Ch14:3-7) ダビデの子 | 子孫 | 18 ダビデの感謝 (1Ch16:8-36) 主の僕イスラエルの子孫よ ヤコブの子ら、主に選ばれた人々よ(1Ch16:13) |
15 ペリシテの侵入 (1Ch14:8-17) 彼らはバアル・ペラツィムに攻め上り、ダビデは敵を討ち滅ぼして、こう言った(1Ch14:11) | 上る | 17 ミカルの軽蔑 (1Ch15:25-1Ch16:7) イスラエルの人々はこぞって喜びの叫びをあげ、角笛とラッパを吹き、シンバルを鳴らし、琴と竪琴を奏でて、主の契約の箱を運び上げた(1Ch15:28) |
前半 | 関係性 | 後半 |
21 ダビデの祈り (1Ch17:16-27) 主よ、今この僕とその家について賜った御言葉をとこしえに確かなものとし、御言葉のとおりになさってください(1Ch17:23) | 主の約束 | 41 主の言葉 (2Ch7:12-22) あなたの父ダビデと契約して、『あなたにはイスラエルを支配する者が断たれることはない』と言ったとおり、わたしはあなたの王座を存続させる(2Ch7:18) |
22 異国との戦い (1Ch18:1-13) ダビデ王はこれらの品々を、すべての異邦の民、すなわちエドム、モアブ、アンモン人、ペリシテ人、アマレクから得た銀や金と共に主のために聖別した(1Ch18:11) | 聖別 | 40 神殿の奉献 (2Ch7:1-11) ソロモンは主の神殿の前にある庭の中央部を聖別して、そこで焼き尽くす献げ物と、和解の献げ物である動物の脂肪をささげた(2Ch7:7) |
23 ダビデの家臣 (1Ch18:14-17) ダビデは王として全イスラエルを支配し、その民すべてのために裁きと恵みの業を行った(1Ch18:14) | 裁き | 39 ソロモンの祈り (2Ch6:12-42) あなたはお住まいである天からその祈りと願いに耳を傾け、裁きを行い、あなたに罪を犯した民を赦してください(2Ch6:39) |
24 アンモンとの戦い (1Ch19:1-19) 報告を受けたダビデもイスラエルの全軍を集結させ、ヨルダン川を渡って彼らに近づき、戦列を整えた。ダビデは戦列を整えてアラムを攻撃し、戦った。(1Ch19:17) | 全イスラエル | 38 神殿の奉献 (2Ch6:3-11) 王は振り向いて、イスラエルの全会衆を祝福した。イスラエルの全会衆は立っていた。(2Ch6:3) |
25 ラバの包囲 (1Ch20:1-3) ダビデはその王の冠を王の頭から奪い取った。それは一キカルの金で作られ、宝石で飾られていた。これはダビデの頭を飾ることになった。ダビデがこの町から奪い去った戦利品はおびただしかった。(1Ch20:2) | 財宝 | 37 神の箱の安置 (2Ch5:1-2Ch6:2) ソロモン王は、主の神殿のために行われてきた仕事がすべて完了すると、父ダビデが聖別した物、銀、金、その他あらゆる祭具を運び入れ、神殿の宝物庫に納めた。(2Ch5:1) |
26 ラファとの戦い (1Ch20:4-8) ラファの子孫で、指が六本ずつ、合わせて二十四本ある巨人が出て来て(1Ch20:6) | 大きさ(mdh) | 36 神殿の建設 (2Ch3:1-2Ch4:22) 神殿建築のためにソロモンが据えた基礎は、次のような規模のものであった(2Ch3:3) |
27 ダビデの人口調査 (1Ch21:1-30) ダビデの人口調査 | 人口調査 | 35 建設の準備 (2Ch1:18-2Ch2:17) ソロモンは、父ダビデが人口を調べたように、イスラエルの地にいるすべての寄留民の人口を調べたところ、その数は十五万三千六百人であった(2Ch2:16) |
28 神殿建設の計画 (1Ch22:1-19) 賢明に判断し識別する力を主があなたに与え、イスラエルの統治を託してくださり、あなたの神、主の律法を守らせてくださるように(1Ch22:12) | 知恵を願う | 34 ソロモンの知恵 (2Ch1:1-17) 今このわたしに知恵と識見を授け、この民をよく導くことができるようにしてください(2Ch1:10) |
29 レビ人の組織 (1Ch23:1-1Ch27:34) 老人となり、長寿に恵まれたダビデは、その子ソロモンをイスラエルの王とし(1Ch23:1) | ダビデの長寿 | 33 ダビデの治世 (1Ch29:26-30) 彼がイスラエルの王であった期間は四十年に及んだ。ヘブロンで七年、エルサレムで三十三年間王位にあった(1Ch29:27) |
30 神殿建設の計画 (1Ch28:1-21) 主はわたしに多くの子を授けてくださったが、その中からわが子ソロモンを選び、イスラエルを支配する主の御国の王座につくようにされた(1Ch28:5) | ソロモンの即位 | 32 ソロモンの即位 (1Ch29:21-25) その日、彼らは主の御前で大いに喜び祝って食べて飲み、ダビデの子ソロモンを改めて王と宣言し、油を注いで主のものとし君主とした(1Ch29:22) |
前半 | 関係性 | 後半 |
21 ダビデの祈り (1Ch17:16-27) 神なる主よ、何故わたしを、わたしの家などを、ここまでお導きくださったのですか(1Ch17:16) | ダビデの感謝 | 31 神殿建設のための奉献 (1Ch29:1-20) わたしたちの父祖イスラエルの神、主よ、あなたは世々とこしえにほめたたえられますように(1Ch29:10) |
22 異国との戦い (1Ch18:1-13) またダビデは、ハダドエゼルの町ティブハトとクンから大量の青銅を奪い取った。ソロモンはこれを用いて青銅の 「海」 、柱、青銅の祭具を造った(1Ch18:8) | 神殿建設の準備 | 30 神殿建設の計画 (1Ch28:1-21) 神殿建設の計画 |
23 ダビデの家臣 (1Ch18:14-17) ダビデの家臣 | 人名のリスト | 29 レビ人の組織 (1Ch23:1-1Ch27:34) レビ人の組織 |
24 アンモンとの戦い (1Ch19:1-19) 彼らはイスラエルの前から逃げ去った。ダビデはアラムの戦車兵七千、歩兵四万を殺し、軍の司令官ショファクも殺した(1Ch19:18) | ダビデの戦争 | 28 神殿建設の計画 (1Ch22:1-19) あなたは多くの血を流し、大きな戦争を繰り返した。わたしの前で多くの血を大地に流したからには、あなたがわたしの名のために神殿を築くことは許されない。(1Ch22:8) |
25 ラバの包囲 (1Ch20:1-3) 年が改まり、王たちが出陣する時期になった。ヨアブは軍隊を率いてアンモン人の地を荒らし、ラバに来てこれを包囲した(1Ch20:1) | ヨアブ | 27 ダビデの人口調査 (1Ch21:1-30) しかし、ヨアブに対する王の命令は厳しかったので、ヨアブは退き、イスラエルをくまなく巡ってエルサレムに帰還した(1Ch21:4) |
前半 | 関係性 | 後半 |
31 神殿建設のための奉献 (1Ch29:1-20) わが子ソロモンに全き心を与え、あなたの戒めと定めと掟を守って何事も行うようにし、わたしが準備した宮を築かせてください(1Ch29:19) | 掟と定め | 41 主の言葉 (2Ch7:12-22) もしあなたが、父ダビデが歩んだように、わたしの前を歩み、わたしがあなたに命じたことをことごとく行い、掟と定めを守るなら(2Ch7:17) |
32 ソロモンの即位 (1Ch29:21-25) その翌日、彼らは主にいけにえをささげ、焼き尽くす献げ物をささげた。雄牛千頭、雄羊千匹、小羊千匹、それにぶどう酒の献げ物もささげ、全イスラエルのために多くのいけにえをささげた(1Ch29:21) | 献げ物 | 40 神殿の奉献 (2Ch7:1-11) ソロモンは主の神殿の前にある庭の中央部を聖別して、そこで焼き尽くす献げ物と、和解の献げ物である動物の脂肪をささげた。ソロモンが造った青銅の祭壇に、焼き尽くす献げ物、穀物の献げ物、動物の脂肪を供え尽くすことができなかったからである。(2Ch7:7) |
33 ダビデの治世 (1Ch29:26-30) エッサイの子ダビデは全イスラエルの王となった(1Ch29:26) | ダビデ王 | 39 ソロモンの祈り (2Ch6:12-42) あなたはその僕、わたしの父ダビデになさった約束を守り、御口をもって約束なさったことを、今日このとおり御手をもって成し遂げてくださいました(2Ch6:15) |
34 ソロモンの知恵 (2Ch1:1-17) 神なる主よ、あなたは父ダビデになさった約束を今実現し、地の塵のように数の多い民の上に、わたしを王としてお立てになりました。(2Ch1:9) | 主の約束 | 38 神殿の奉献 (2Ch6:3-11) イスラエルの神、主はたたえられますように。主は自ら語り、わが父ダビデに約束なさったことを御手をもって成し遂げ、こう仰せになった。(2Ch6:4) |
35 建設の準備 (2Ch1:18-2Ch2:17) ソロモンは主の御名のために神殿を、自分のために王宮を建造するように命じた(2Ch1:18) | 神殿の建設 | 37 神の箱の安置 (2Ch5:1-2Ch6:2) ソロモン王は、主の神殿のために行われてきた仕事がすべて完了すると、父ダビデが聖別した物、銀、金、その他あらゆる祭具を運び入れ、神殿の宝物庫に納めた。 (2Ch5:1) |
前半 | 関係性 | 後半 |
41 主の言葉 (2Ch7:12-22) ソロモンへの言葉 | 主の言葉 | 61 ヨラム (2Ch21:5-20) エリヤの預言 |
42 ソロモンの富と知恵 (2Ch8:1-18) 彼らはソロモンの家臣たちと共にオフィルに行き、金四百五十キカルを手に入れ、ソロモン王のもとにもたらした(2Ch8:18) | 財宝 | 60 ヨラムによる兄弟の殺害 (2Ch21:1-4) 父は彼らにユダの砦の町と共に銀や金など高価な品々を豊富に与えた(2Ch21:3) |
43 シェバの女王 (2Ch9:1-12) オフィルから金を運んで来たヒラムの家臣たちとソロモンの家臣たちは、白檀や宝石も運んで来た(2Ch9:10) | 異国の富 | 59 ヨシャファトの治世 (2Ch20:31-37) 彼らはタルシシュ行きの船団を造るために協定を結び、エツヨン・ゲベルで船団を造った(2Ch20:36) |
44 ソロモンの富と知恵 (2Ch9:13-31) こうして彼はユーフラテス川からペリシテ人の地方、更にエジプトとの国境に至るまで、諸国の王をすべて支配下に置いた(2Ch9:26) | 異国の支配 | 58 モアブとアンモンの侵攻 (2Ch20:1-30) あなたは天にいます神、異邦人の国をすべて支配しておられる方ではありませんか(2Ch20:6) |
45 レハブアムの失敗 (2Ch10:1-19) レハブアム王は急いで戦車に乗り込み、エルサレムに逃げ帰った(2Ch10:18) | 王の逃亡 | 57 ヨシャファトの改革 (2Ch19:1-11) ユダの王ヨシャファトは、無事にエルサレムの宮殿に帰った(2Ch19:1) |
46 レハブアムの政策 (2Ch11:1-17) シェマヤの預言 | 戦争に関する預言 | 56 ミカヤの預言 (2Ch18:1-34) ミカヤの預言 |
47 レハブアムの子 (2Ch11:18-23) また彼は賢明に行動し、その息子たちの何人かをユダとベニヤミンの全土に、すなわちそのすべての砦の町々に配置して(2Ch11:23) | 砦への配置 | 55 ヨシャファト (2Ch17:1-19) 彼らは王に奉仕する者であって、このほかに王がユダ全土の砦の町々に配置した者がいた(2Ch17:19) |
48 シシャクの侵攻 (2Ch12:1-12) シシャクの侵攻 | 異国の侵攻 | 54 バシャの侵攻 (2Ch16:1-14) バシャの侵攻 |
49 レハブアムの治世 (2Ch12:13-16) 彼は心を定めて主を求めることをせず、悪を行った(2Ch12:14) | 主を求める | 53 アサの改革 (2Ch15:1-19) そして彼らは、心を尽くし、魂を尽くして先祖の神、主を求め(2Ch15:12) |
50 アビヤ (2Ch13:1-22) 見よ、神が頭として我々と共におられ、その祭司たちは、あなたたちに対する進軍のラッパを吹き鳴らそうとしている。イスラエルの人々よ、勝ち目はないのだから、あなたたちの先祖の神、主と戦ってはならない。(2Ch13:12) | 主が戦われる | 52 ゼラの侵攻 (2Ch14:7-14) わたしたちはあなたを頼みとし、あなたの御名によってこの大軍に向かってやって来ました。あなたはわたしたちの神、主であって、いかなる人間もあなたに対抗することができません。(2Ch14:10) |
前半 | 関係性 | 後半 |
41 主の言葉 (2Ch7:12-22) もしあなたが、父ダビデが歩んだように、わたしの前を歩み、わたしがあなたに命じたことをことごとく行い、掟と定めを守るなら(2Ch7:17) | 戒め | 51 アサ (2Ch13:23-2Ch14:6) ユダの人々に先祖の神、主を求め、律法と戒めを実行するように命じた。(2Ch14:3) |
42 ソロモンの富と知恵 (2Ch8:1-18) しかしソロモンは、イスラエル人を一人も自分の工事のために奴隷としなかった。彼らは、戦士、精鋭部隊の長、戦車隊と騎兵隊の長であった。(2Ch8:9) | 軍隊 | 50 アビヤ (2Ch13:1-22) アビヤは四十万のえり抜きの戦士から成る軍隊をもって戦いに臨み、ヤロブアムも八十万のえり抜きの戦士をもって戦いに備えた。(2Ch13:3) |
43 シェバの女王 (2Ch9:1-12) シェバの女王 | 異国の女性 | 49 レハブアムの治世 (2Ch12:13-16) レハブアムの母の名はナアマと言い、アンモン人であった(2Ch12:13) |
44 ソロモンの富と知恵 (2Ch9:13-31) ソロモン王は延金の大盾二百を作った。大盾一つにつき用いた延金は六百シェケルであった(2Ch9:15) | 金の盾 | 48 シシャクの侵攻 (2Ch12:1-12) エジプトの王シシャクはエルサレムに攻め上り、主の神殿と王宮の宝物を奪い取った。彼はすべてを奪い、ソロモンが作った金の盾も奪い取った。(2Ch12:9) |
45 レハブアムの失敗 (2Ch10:1-19) レハブアムの失敗 | レハブアム | 47 レハブアムの子 (2Ch11:18-23) レハブアムの子 |
前半 | 関係性 | 後半 |
51 アサ (2Ch13:23-2Ch14:6) アサは、その神、主の目にかなう正しく善いことを行った(2Ch14:1) | アサ | 61 ヨラム (2Ch21:5-20) あなたは父ヨシャファトの道、ユダの王アサの道を歩まず(2Ch21:12) |
52 ゼラの侵攻 (2Ch14:7-14) クシュ人は敗北を喫し、主とその陣営の前で打ち砕かれて倒れ、生き残った者は一人もなかった。持ち帰った戦利品は極めて多かった。(2Ch14:12) | 財宝 | 60 ヨラムによる兄弟の殺害 (2Ch21:1-4) 父は彼らにユダの砦の町と共に銀や金など高価な品々を豊富に与えた(2Ch21:3) |
53 アサの改革 (2Ch15:1-19) 聖なる高台はイスラエルから取り除かれなかったが、アサの心はその生涯を通じて主と一つであった(2Ch15:17) | 聖なる高台 | 59 ヨシャファトの治世 (2Ch20:31-37) 聖なる高台は取り除かなかった(2Ch20:33) |
54 バシャの侵攻 (2Ch16:1-14) バシャの侵攻 | 異国の侵攻 | 58 モアブとアンモンの侵攻 (2Ch20:1-30) モアブとアンモンの侵攻 |
55 ヨシャファト (2Ch17:1-19) ヨシャファトの政策 | ヨシャファト | 57 ヨシャファトの改革 (2Ch19:1-11) ヨシャファトの改革 |
前半 | 関係性 | 後半 |
61 ヨラム (2Ch21:5-20) エリヤの預言 | 預言 | 81 ペルシアの王キュロス (2Ch36:22-23) 主はかつてエレミヤの口を通して約束されたことを成就するため、ペルシアの王キュロスの心を動かされた(2Ch36:22) |
62 アハズヤ (2Ch22:1-9) 彼はアハブの家と同じように主の目に悪とされることを行った(2Ch22:4) | 王の悪 | 80 ゼデキヤ (2Ch36:11-21) 彼は自分の神、主の目に悪とされることを行い、主の言葉を告げる預言者エレミヤの前にへりくだらなかった(2Ch36:12) |
63 アタルヤによる殺害 (2Ch22:10-12) こうして、アタルヤが国を支配していた六年の間、ヨアシュは彼らと共に神殿の中に隠れていた(2Ch22:12) | 王の不在 | 79 ヨヤキン (2Ch36:9-10) 年が改まるころ、ネブカドネツァル王は人を遣わし、彼を主の神殿の貴重な祭具類と共にバビロンに行かせ、その兄弟ゼデキヤをユダとエルサレムの王とした(2Ch36:10) |
64 アタルヤ (2Ch23:1-21) 彼らはアタルヤを捕らえて、王宮の馬の門の入り口まで連れて行き、そこで彼女を殺した(2Ch23:15) | 王の連行 | 78 ヨヤキム (2Ch36:5-8) その彼をバビロンの王ネブカドネツァルが攻めて来て、青銅の足枷をはめ、バビロンに引いて行った(2Ch36:6) |
65 ヨアシュの改革 (2Ch24:1-16) 王とヨヤダは、その献金を主の神殿の工事の担当者たちに渡した。彼らは神殿を修復するために石工と大工を雇い、また神殿を修理するために鉄と青銅の職人を雇った(2Ch24:12) | 支払 | 77 ヨアハズ (2Ch36:2-4) エジプトの王はエルサレムで彼を退位させ、その国には科料として銀百キカル、金一キカルを課した(2Ch36:3) |
66 ヨアシュの背教 (2Ch24:17-27) 彼らがヨアシュに重傷を負わせて去ると、家臣たちは、祭司ヨヤダの息子の血のゆえに、共謀し、ヨアシュを寝床で殺した(2Ch24:25) | 王の戦死 | 76 ネコの侵攻 (2Ch35:20-27_2Ch36:1) 家臣たちは王を戦車から降ろし、王の第二の車に乗せてエルサレムに連れ帰った。王は死んで、先祖の墓に葬られた。(2Ch35:24) |
67 アマツヤ (2Ch25:1-2Ch26:2) モーセの書、律法に記されているところに従い、その子供たちは殺さなかった(2Ch25:4) | 律法の書 | 75 ヨシヤ (2Ch34:1-2Ch35:19) 書記官シャファンに、 「わたしは主の神殿で律法の書を見つけました」 と言った。(2Ch34:15) |
68 ウジヤ (2Ch26:3-23) ところが、彼は勢力を増すとともに思い上がって堕落し、自分の神、主に背いた(2Ch26:16) | 王の悪 | 74 アモン (2Ch33:21-25) 彼は父マナセが行ったように主の目に悪とされることを行い、父マナセが造ったすべての彫像にいけにえをささげ、それに仕えた(2Ch33:22) |
69 ヨタム (2Ch27:1-9) 彼は主の神殿の上の門を建て、オフェルの城壁に多くの工事を施し(2Ch27:3) | 城壁の建設 | 73 マナセ (2Ch33:1-20) その後、彼は谷にあるギホンの西側にダビデの町の外壁を築いた。それは魚の門にまで達し、オフェルを囲んだ。壁は非常に高く築き上げられた。彼はユダのすべての砦の町に軍の長を配置した。(2Ch33:14) |
70 アハズ (2Ch28:1-27) アッシリアの王ティグラト・ピレセルはアハズを援助するどころか、攻めて来て、彼を苦しめた(2Ch28:20) | アッシリアの侵攻 | 72 センナケリブの攻撃 (2Ch32:1-33) ヒゼキヤがこれらの真実な事を行った後、アッシリアの王センナケリブが攻めて来た(2Ch32:1) |
前半 | 関係性 | 後半 |
61 ヨラム (2Ch21:5-20) イスラエルの諸王の道を歩み、アハブの家が淫行を行わせたように、ユダとエルサレムの住民に淫行を行わせ、またあなたの父の家の者、あなたよりも優れた兄弟たちを殺した(2Ch21:13) | 王の悪 | 71 ヒゼキヤ (2Ch29:1-2Ch31:21) わたしたちの先祖は不忠実で、わたしたちの神、主の目に悪とされることを行った。彼らは主を捨て、主の幕屋から顔を背け、これに背を向けた(2Ch29:6) |
62 アハズヤ (2Ch22:1-9) この母が悪い勧めを与えたので、彼もアハブの家の道を歩んだ(2Ch22:3) | イスラエルの悪 | 70 アハズ (2Ch28:1-27) 彼はイスラエルの王たちの道を歩み、その上バアルの神々のために像を鋳て造った(2Ch28:2) |
63 アタルヤによる殺害 (2Ch22:10-12) こうして、アタルヤが国を支配していた六年の間、ヨアシュは彼らと共に神殿の中に隠れていた。 (2Ch22:12) | 神殿に入る | 69 ヨタム (2Ch27:1-9) ただ主の神殿に入ることだけはしなかった(2Ch27:2) |
64 アタルヤ (2Ch23:1-21) 祭司ヨヤダは、軍を指揮する百人隊の長たちを呼び出して、 「彼女を隊列の間から外に出せ。彼女について行こうとする者は剣にかけて殺せ」 と命じた。祭司が、 「彼女を主の神殿で殺してはならない」 と言ったからである。(2Ch23:14) | 神殿から出される | 68 ウジヤ (2Ch26:3-23) 祭司長アザルヤと祭司たちは皆彼の方を向いて、その額に重い皮膚病ができているのを認め、直ちに去らせた。彼自身も急いで出て行った。主が彼を打たれたからである。(2Ch26:20) |
65 ヨアシュの改革 (2Ch24:1-16) ヨアシュは祭司ヨヤダの生きている間は主の目にかなう正しいことを行った(2Ch24:2) | 表面的に正しい王 | 67 アマツヤ (2Ch25:1-2Ch26:2) 彼は主の目にかなう正しいことを行ったが、心からそうしたのではなかった(2Ch25:2) |
前半 | 関係性 | 後半 |
71 ヒゼキヤ (2Ch29:1-2Ch31:21) その治世の第一年の第一の月に、ヒゼキヤは主の神殿の扉を開いて修理し(2Ch29:3) | 神殿の修理 | 81 ペルシアの王キュロス (2Ch36:22-23) この主がユダのエルサレムに御自分の神殿を建てることをわたしに命じられた(2Ch36:23) |
72 センナケリブの攻撃 (2Ch32:1-33) しかし、ヒゼキヤは受けた恩恵にふさわしくこたえず、思い上がり、自分とユダ、エルサレムの上に怒りを招いた(2Ch32:25) | 主の怒り | 80 ゼデキヤ (2Ch36:11-21) 彼らは神の御使いを嘲笑い、その言葉を蔑み、預言者を愚弄した。それゆえ、ついにその民に向かって主の怒りが燃え上がり、もはや手の施しようがなくなった。(2Ch36:16) |
73 マナセ (2Ch33:1-20) 彼は主がイスラエル人の前から追い払われた諸国の民の忌むべき慣習に倣い、主の目に悪とされることを行った(2Ch33:2) | 王の悪 | 79 ヨヤキン (2Ch36:9-10) 彼は主の目に悪とされることを行った(2Ch36:9) |
74 アモン (2Ch33:21-25) 彼は父マナセが行ったように主の目に悪とされることを行い、父マナセが造ったすべての彫像にいけにえをささげ、それに仕えた。(2Ch33:22) | 王の悪 | 78 ヨヤキム (2Ch36:5-8) 彼は自分の神、主の目に悪とされることを行った(2Ch36:5) |
75 ヨシヤ (2Ch34:1-2Ch35:19) ヨシヤ王は民のために羊、小羊、子山羊を提供した。これらは皆、そこにいるすべての人の過越のいけにえのためであり、その数は三万匹、牛も三千頭に及んだ。これらは王の財産の中から提供された。(2Ch35:7) | 貢 | 77 ヨアハズ (2Ch36:2-4) エジプトの王はエルサレムで彼を退位させ、その国には科料として銀百キカル、金一キカルを課した。(2Ch36:3) |