前半 | 関係性 | 後半 |
1 王位継承の争い (1K1:1-21) ダビデ王は多くの日を重ねて老人になり、衣を何枚着せられても暖まらなかった。(1K1:1) | 王の衣 | 81 ヨヤキンの解放 (2K25:27-30) ヨヤキンは獄中の衣を脱ぎ、生きている間、毎日欠かさず王と食事を共にすることとなった。(2K25:29) |
2 ソロモンの即位 (1K1:22-40) 祭司ツァドクと預言者ナタンは、そこでソロモンに油を注いで、イスラエルの上に立つ王とせよ。(1K1:34) | 王が支配者を立てる | 80 ユダの統治者ゲダルヤ (2K25:22-26) バビロンの王ネブカドネツァルは、彼が残して、ユダの地にとどまった民の上に、シャファンの孫でアヒカムの子であるゲダルヤを総督として立てた。(2K25:22) |
3 アドニヤの恐れ (1K1:41-53) 彼が潔くふるまえば髪の毛一筋さえ地に落ちることはない。しかし、彼に悪が見つかれば死なねばならない。(1K1:52) | 王の裁き | 79 エルサレムの陥落 (2K25:1-21) 民のうち都に残っていたほかの者、バビロンの王に投降した者、その他の民衆は、親衛隊の長ネブザルアダンによって捕囚とされ、連れ去られた(2K25:11) |
4 ダビデ王の最後・王位をうかがう者のその後 (1K2:1-46) あなたの子孫が自分の歩む道に留意し、まことをもって、心を尽くし、魂を尽くしてわたしの道を歩むなら、イスラエルの王座につく者が断たれることはない(1K2:4) | 王家への祝福と呪い | 78 ユダの王ゼデキヤ (2K24:18-20) 彼はヨヤキムが行ったように、主の目に悪とされることをことごとく行った。 24:20 エルサレムとユダは主の怒りによってこのような事態になり、ついにその御前から捨て去られることになった。(2K24:19-20) |
5 ソロモンの知恵 (1K3:1-28) ソロモンは、エジプトの王ファラオの婿となった。彼はファラオの娘を王妃としてダビデの町に迎え入れ、宮殿、神殿、エルサレムを囲む城壁の造営が終わるのを待った。(1K3:1) | ソロモンの建築 | 77 ユダの王ヨヤキン (2K24:8-17) 主が告げられたとおり、バビロンの王は主の神殿の宝物と王宮の宝物をことごとく運び出し、イスラエルの王ソロモンが主の聖所のために造った金の器をことごとく切り刻んだ。(2K24:13) |
6 ソロモンの統治とその繁栄 (1K4:1-1K5:14) 神はソロモンに非常に豊かな知恵と洞察力と海辺の砂浜のような広い心をお授けになった。(1K5:9) | 主の目に適うこと/主の目に悪とされること | 76 ユダの王ヨヤキム・ネブカドネツァルの侵攻 (2K23:36-2K24:7) 彼は先祖たちが行ったように、主の目に悪とされることをことごとく行った。(2K23:36) |
7 神殿建築の準備 (1K5:15-32) こうしてヒラムはソロモンの望みどおりレバノン杉と糸杉の木材を提供し、 05:25 ソロモンはヒラムにその家のための食糧として、小麦二万コルと純粋のオリーブ油二十コルを提供した。(1K5:24-25) | 外国との関係 | 75 ユダの王ヨアハズ (2K23:31-35) ファラオ・ネコは、エルサレムで王位にあった彼をハマトの地のリブラに幽閉し、その国には科料として銀百キカル、金一キカルを課した。(2K23:33) |
8 神殿の建築 (1K6:1-38) あなたが建てている神殿について、もしあなたがわたしの掟に従って歩み、わたしの法を実行し、わたしのどの戒めにも従って歩むなら、わたしは父ダビデに告げた約束をあなたに対して果たそう。(1K6:12) | 主の戒めと定めと掟を守る | 74 ヨシヤによる改革 (2K23:1-30) それから王は柱の傍らに立って、主の御前で契約を結び、主に従って歩み、心を尽くし、魂を尽くして主の戒めと定めと掟を守り、この書に記されているこの契約の言葉を実行することを誓った。(2K23:3) |
8 神殿の建築 (1K6:1-38) 同第十一年のブルの月、すなわち第八の月に神殿はその細部に至るまで計画どおりに完成した。(1K6:38) | 神殿 | 74 ヨシヤによる改革 (2K23:1-30) 王は大祭司ヒルキヤと次席祭司たち、入り口を守る者たちに命じて、主の神殿からバアルやアシェラや天の万象のために造られた祭具類をすべて運び出させた。(2K23:4) |
9 宮殿の建築 (1K7:1-12) 大庭の周囲にも、主の神殿の内庭や前廊と同様に、切り石を三列、レバノン杉の角材を一列重ねて据えた。(1K7:12) | 建築用の石材と木材 | 73 ユダの王ヨシヤ (2K22:1-20) 職人、建築作業員、石工に渡し、神殿修理のための木材や切り石を買わせなさい。(2K22:6) |
10 神殿の備品の製作 (1K7:13-51) ソロモン王は、主の神殿で行われてきた仕事がすべて完了すると、父ダビデが聖別した物、銀、金、その他の祭具を運び入れ、主の神殿の宝物庫に納めた。(1K7:51) | 父の道を歩む子 | 72 ユダの王アモン (2K21:19-26) 父の歩んだ道をそのまま歩み、父が仕えた偶像に彼も仕え(2K21:21) |
11 契約の箱の安置とソロモンの祈り (1K8:1-53) この石の板は、主がエジプトの地から出たイスラエル人と契約を結ばれたとき、ホレブでモーセがそこに納めたものである(1K8:9) | エジプトを出た日から | 71 ユダの王マナセ (2K21:1-18) 彼らは先祖がエジプトを出た日から今日に至るまでわたしの意に背くことを行い、わたしを怒らせてきたからである。(2K21:15) |
12 ソロモンによる祝福 (1K8:54-66) 主の御前でわたしが祈り求めたこれらの願いが、昼も夜もわたしたちの神、主の御もと近くに達し、日々の必要が満たされ、この僕と主の民イスラエルに御助けが与えられるように。(1K8:59) | 王の主への祈りと願い | 70 ヒゼキヤの病気・バビロンからの見舞客 (2K20:1-21) ヒゼキヤは顔を壁に向けて、主にこう祈った。 20:03「ああ、主よ、わたしがまことを尽くし、ひたむきな心をもって御前を歩み、御目にかなう善いことを行ってきたことを思い起こしてください。(2K20:2-3) |
13 主の顕現 (1K9:1-9) もしあなたが、父ダビデが歩んだように、無垢な心で正しくわたしの前を歩み、わたしがあなたに命じたことをことごとく行い、掟と法を守るなら、 09:05 あなたの父ダビデに、『イスラエルの王座につく者が断たれることはない』と約束したとおり、わたしはイスラエルを支配するあなたの王座をとこしえに存続させる。(1K9:4-5) | ダビデのために守るという主の言葉 | 69 センナケリブの攻撃 (2K18:17-2K19:37) わたしはこの都を守り抜いて救う。わたし自らのために、わが僕ダビデのために。(2K19:34) |
14 ソロモンの諸事業 (1K9:10-28) イスラエル人ではない者、アモリ人、ヘト人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の生き残りの民のすべて、 09:21 彼らの後、この地に生き残った子孫で、イスラエル人が滅ぼし尽くすことのできなかった者を、ソロモンは奴隷として労役に服させ、今日に至っている。(1K9:20-21) | 捕囚 | 68 ユダの王ヒゼキヤ (2K18:1-16) アッシリアの王はイスラエル人を捕らえてアッシリアに連れて行き、ヘラ、ハボル、ゴザン川、メディアの町々にとどまらせた。(2K18:11) |
14 ソロモンの諸事業 (1K9:10-28) エジプトの王ファラオが攻め上って来てゲゼルを占領し、火を放って焼き払い、その町に住んでいたカナン人を殺し、ソロモンの妃となった自分の娘にそれを贈り物として与えた。(1K9:16) | 外国の王による占領 | 68 ユダの王ヒゼキヤ (2K18:1-16) アッシリアの王シャルマナサルがサマリアに攻め上って来て、これを包囲し、 18:10 三年後に占領した。(2K18:9-10) |
15 シェバの女王の来訪 (1K10:1-13) 主はとこしえにイスラエルを愛し、あなたを王とし、公正と正義を行わせられるからです。(1K10:9) | イスラエルを愛する/退ける | 67 サマリアの陥落 (2K17:7-41) 主はついにその僕であるすべての預言者を通してお告げになっていたとおり、イスラエルを御前から退けられた。(2K17:23) |
15 シェバの女王の来訪 (1K10:1-13) あなたをイスラエルの王位につけることをお望みになったあなたの神、主はたたえられますように。(1K10:9) | 主を畏れる異邦人 | 67 サマリアの陥落 (2K17:7-41) これらの民は主を畏れ敬うとともに、自分たちの偶像にも仕えていた。(2K17:41) |
16 ソロモンの富 (1K10:14-29) 彼らは、それぞれ贈り物として銀の器、金の器、衣類、武器、香料、馬とらばを毎年携えて来た。(1K10:25) | 貢物 | 66 イスラエルの王ホシュ (2K17:1-6) アッシリアの王シャルマナサルが攻め上って来たとき、ホシェアは彼に服従して、貢ぎ物を納めた。(2K17:3) |
17 ソロモンの背信とその結果 (1K11:1-43) そのころ、ソロモンは、モアブ人の憎むべき神ケモシュのために、エルサレムの東の山に聖なる高台を築いた。アンモン人の憎むべき神モレクのためにもそうした。 11:08 また、外国生まれの妻たちすべてのためにも同様に行ったので、彼女らは、自分たちの神々に香をたき、いけにえをささげた。(1K11:7-8) | 異国の祭壇 | 65 ユダの王アハズ (2K16:1-20) 祭司ウリヤはアハズ王がダマスコから送って来たものそっくりに祭壇を築いた。(2K16:11) |
18 王国の分裂 (1K12:1-19) イスラエルよ、自分の天幕に帰れ。ダビデよ、今後自分の家のことは自分で見るがよい。(1K12:16) | 主がユダに敵対する者を立てる | 64 ユダの王ヨタム (2K15:32-38) そのころから、主はアラムの王レツィンとレマルヤの子ペカをユダに差し向け、これを攻めさせられた。(2K15:37) |
19 ベテルへの呪い (1K12:20-1K13:34) ここにヤロブアムの家の罪があり、その家は地の面から滅ぼし去られることとなった。 (1K13:34) | 王家の滅び | 63 イスラエルの王ペカ (2K15:27-31) エラの子ホシェアはレマルヤの子ペカに対して謀反を起こし、彼を打ち殺し、代わって王位についた。(2K15:30) |
20 ヤロブアムの子の病死 (1K14:1-20) 主は御自分のためにヤロブアムの家を断つ王をイスラエルの上に立てられる。(1K14:14) | 王家の滅び | 62 イスラエルの王ペカフヤ (2K15:23-26) 彼の侍従、レマルヤの子ペカが謀反を起こし、サマリアの宮殿の城郭で、五十人のギレアド人と組んで、アルゴブおよびアルイエと共にペカフヤを打ち殺した。(2K15:25) |
21 ユダの王レハブアム (1K14:21-31) エジプトの王シシャクがエルサレムに攻め上って、 14:26 主の神殿と王宮の宝物を奪い取った。(1K14:25-26) | 外国に奪われる財産 | 61 イスラエルの王メナヘム (2K15:17-22) アッシリアの王プルがその地に攻めて来たとき、メナヘムは銀一千キカルをプルに貢いだ。(2K15:19) |
22 ユダの王アビヤム (1K15:1-8) 彼の神、主は、ただダビデのゆえにエルサレムにともし火をともし、跡を継ぐ息子を立てて、エルサレムを存続させられた。(1K15:4) | イスラエルの滅びとユダの継続 | 60 イスラエルの王シャルム (2K15:13-16) ガディの子メナヘムは、ティルツァからサマリアに上って来て、そのサマリアでヤベシュの子シャルムを打ち殺し、代わって王となった。(2K15:14) |
23 ユダの王アサ (1K15:9-24) 聖なる高台は取り除かれなかったが、アサの心はその生涯を通じて主と一つであった。(1K15:14) | イスラエルの滅びとユダの継続 | 59 イスラエルの王ゼカルヤ (2K15:8-12) ヤベシュの子シャルムが謀反を起こし、民の前でゼカルヤを打ち殺し、代わって王となった。(2K15:10) |
24 イスラエルの王ナダブ (1K15:25-32) 彼は王になるとヤロブアムの家の者をすべて撃ち、ヤロブアムに属する息のある者を一人も残さず、滅ぼした。これは、主がその僕、シロの人アヒヤによって告げられた言葉のとおり、 15:30 ヤロブアムが自ら罪を犯し、またイスラエルに犯させた罪によって、イスラエルの神、主の怒りを招いたためである。(1K15:29-30) | 主によって打たれる王 | 58 ユダの王アザルヤ (2K15:1-7) 主が王を打たれたので、王は死ぬ日まで重い皮膚病に悩まされ、隔離された家に住んだ。(2K15:5) |
25 イスラエルの王バシャ (1K15:33-1K16:7) バシャに対する主の言葉がハナニの子イエフに臨んだ。(1K16:1) | 預言者の言葉 | 57 イスラエルの王ヤロブアム二世 (2K14:23-29) イスラエルの神、主が、ガト・ヘフェル出身のその僕、預言者、アミタイの子ヨナを通して告げられた言葉(2K14:25) |
26 イスラエルの王エラ (1K16:8-14) その家臣で戦車隊半分の長であったジムリが謀反を起こした。(1K16:9) | 謀反 | 56 ユダの王アマツヤ・アマツヤとヨアシュの戦い (2K14:1-22) 彼に対する謀反がエルサレムで企てられたため、彼はラキシュに逃れたが、ラキシュに送られた追っ手によって殺された。 (2K14:19) |
27 イスラエルの王ジムリ (1K16:15-22) オムリは、すべてのイスラエルと共にギベトンからティルツァに上り、ティルツァを包囲した。(1K16:17) | 町を取り返す | 55 イスラエルとアラムの戦い (2K13:22-25) ヨアハズの子ヨアシュは、父ヨアハズの手から奪い取られた町々を、ハザエルの子ベン・ハダドの手から取り返した。ヨアシュは三度彼を撃ち破り、イスラエルの町々を取り返した。 (2K13:25) |
28 イスラエルの王オムリ (1K16:23-28) 彼は、ネバトの子ヤロブアムのすべての道を歩み、イスラエルに罪を犯させたヤロブアムの罪を繰り返して、空しい偶像によってイスラエルの神、主の怒りを招いた。(1K16:26) | 怒りを招く | 54 エリシャの死 (2K13:14-21) 神の人は怒って王に言った。「五度、六度と射るべきであった。そうすればあなたはアラムを撃って、滅ぼし尽くしたであろう。だが今となっては、三度しかアラムを撃ち破ることができない。」 (2K13:19) |
29 イスラエルの王アハブ (1K16:29-34) 彼はネバトの子ヤロブアムの罪を繰り返すだけでは満足せず、シドン人の王エトバアルの娘イゼベルを妻に迎え、進んでバアルに仕え、これにひれ伏した。(1K16:31) | ヤロブアムの罪 | 53 イスラエルの王ヨアシュ (2K13:10-13) 彼は主の目に悪とされることを行い、イスラエルに罪を犯させたネバトの子ヤロブアムの罪を全く離れず、それに従って歩み続けた。(2K13:11) |
30 干ばつの預言 (1K17:1-24) 女はエリヤに言った。「今わたしは分かりました。あなたはまことの神の人です。あなたの口にある主の言葉は真実です。」 (1K17:24) | 神の人 | 52 イスラエルの王ヨアハズ (2K13:1-9) 主はイスラエルに一人の救い手を与えられた。イスラエルの人々はアラムの支配から解放されて、以前のように自分たちの天幕に住めるようになった。(2K13:5) |
31 エリヤが姿を見せる (1K18:1-15) イゼベルが主の預言者を切り殺した(1K18:4) | 殺害 | 51 ユダの王ヨアシュ (2K12:2-22) その家臣たちは立ち上がって謀反を起こし、シラに下って行くヨアシュをベト・ミロで打ち殺した(2K12:21) |
32 エリヤとバアルの預言者 (1K18:16-40) 民が彼らを捕らえると、エリヤは彼らをキション川に連れて行って殺した(1K18:40) | 異教の預言者の殺害 | 50 祭司ヨヤダとアタルヤ (2K11:1-20_2K12:1) 国の民は皆、バアルの神殿に行き、それを祭壇と共に破壊し、像を徹底的に打ち砕き、バアルの祭司マタンを祭壇の前で殺した(2K11:18) |
33 干ばつの終わり (1K18:41-46) アハブは車に乗ってイズレエルに向かった(1K18:45) | イズレエルのアハブ | 49 バアルを滅ぼす (2K10:1-36) イズレエルに残っていたアハブの家の者およびアハブについていた有力者、親友、祭司を皆打ち殺し、一人も残さなかった(2K10:11) |
34 ホレブに向かったエリヤ (1K19:1-21) ニムシの子イエフにも油を注いでイスラエルの王とせよ(1K19:16) | イエフの謀反 | 48 イエフの謀反 (2K9:1-37) イエフは立って家に入って来た。若者は彼の頭に油を注いで言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。『わたしはあなたに油を注ぎ、あなたを主の民イスラエルの王とする。(2K9:6) |
35 イスラエルとアラムの戦い (1K20:1-43) それぞれがその相手を打ち、アラム軍は敗走した(1K20:20) | アラムとの戦い | 47 ユダの王アハズヤ (2K8:25-29) 彼はアハブの子ヨラムと共にアラムの王ハザエルと戦うため、ラモト・ギレアドに行った(2K8:28) |
36 ナボトのぶどう畑 (1K21:1-29) 見よ、わたしはあなたに災いをくだし、あなたの子孫を除き去る。イスラエルにおいてアハブに属する男子を、つながれている者も解き放たれている者もすべて絶ち滅ぼす。(1K21:21) | 王家への主の約束 | 46 ユダの王ヨラム (2K8:16-24) 主はその僕ダビデのゆえに、ユダを滅ぼそうとはされなかった。主は、ダビデとその子孫に絶えずともし火を与えると約束されたからである。(2K8:19) |
37 預言者ミカヤとアハブ王の死 (1K22:1-40) 彼は、「攻め上って勝利を得てください。主は敵を王の手にお渡しになります」と答えた。(1K22:15) | 王の死に関する偽りの預言 | 45 シュネムの夫人への返済・ダマスコでのエリシャの預言 (2K8:1-15) 行って王に言うがいい。『あなたは必ず治る』と。しかし、主は彼が必ず死ぬことをわたしに示された。(2K8:10) |
38 ユダの王ヨシャファト (1K22:41-51) ヨシャファトはイスラエルの王との間に平和を維持した。(1K22:45) | 異国との関係 | 44 アラム軍の敗退 (2K6:8-2K7:20) アラムの王がイスラエルと戦っていたときのことである。(2K6:8) |
39 イスラエルの王アハズヤ (1K22:52-54) 彼はバアルに仕え、その前にひれ伏し、父と全く同じように行って、イスラエルの神、主の怒りを招いた。(1K22:54) | 偶像にひれ伏すことへの主の怒り | 43 エリシャの奇跡 (2K4:1-2K6:7) そのとき、わたしもリモンの神殿でひれ伏さねばなりません。わたしがリモンの神殿でひれ伏すとき、主がその事についてこの僕を赦してくださいますように。(2K5:18) |
40 エリヤとイスラエルの王アハズヤ (2K1:1-18) あなたたちはエクロンの神バアル・ゼブブに尋ねようとして出かけているが、イスラエルには神がいないとでも言うのか。(2K1:3) | 偶像に伺いを立てる | 42 イスラエルの王ヨラム (2K3:1-27) わたしはあなたとどんなかかわりがあるのですか。あなたの父の預言者たちや母の預言者たちのもとに行きなさい。(2K3:13) |