前半 | 関係性 | 後半 |
1 アダムの系図 (1Ch1:1-27) アダムの系図 | イスラエルの人々 | 27 ダビデの人口調査 (1Ch21:1-30) ダビデの人口調査 |
2 アブラハムの系図 (1Ch1:28-34) アブラハムの子孫 | 子孫 | 26 ラファとの戦い (1Ch20:4-8) ラファの子孫 |
3 エドムの王 (1Ch1:35-54) エドムの王 | 異国の王 | 25 ラバの包囲 (1Ch20:1-3) ダビデはその王の冠を王の頭から奪い取った(1Ch20:2) |
4 イスラエルの子の系図 (1Ch2:1-1Ch8:40) イスラエルの子の系図 | 全イスラエル | 24 アンモンとの戦い (1Ch19:1-19) 報告を受けたダビデもイスラエルの全軍を集結させ、ヨルダン川を渡って彼らに近づき、戦列を整えた(1Ch19:17) |
5 捕囚後のエルサレム (1Ch9:1-44) レビ人の職務 | 職務 | 23 ダビデの家臣 (1Ch18:14-17) ダビデの家臣 |
6 サウルの敗北 (1Ch10:1-14) ペリシテ軍がイスラエルに戦いを挑んできた。イスラエル兵はペリシテ軍の前から逃げ去り、傷ついた兵士たちがギルボア山上で倒れた。(1Ch10:1) | ペリシテとの戦い | 22 異国との戦い (1Ch18:1-13) その後、ダビデはペリシテ人を討って屈服させ、ペリシテ人の手からガトとその周辺の村落を奪った(1Ch18:1) |
7 ダビデと民の契約 (1Ch11:1-3) あなたの神、主はあなたに仰せになりました。『わが民イスラエルを牧するのはあなただ。あなたがわが民イスラエルの指導者となる』と。(1Ch11:2) | ダビデの王権 | 21 ダビデの祈り (1Ch17:16-27) あなたは僕を重んじてくださいました。ダビデはこの上、何を申し上げることができましょう。あなたは僕を認めてくださいました。(1Ch17:18) |
8 エルサレム (1Ch11:4-9) ダビデは次第に勢力を増し、万軍の主は彼と共におられた。(1Ch11:9) | 主が共に | 20 神の契約 (1Ch17:1-15) あなたがどこに行こうとも、わたしは共にいて、あなたの行く手から敵をことごとく断ち、地上の大いなる者に並ぶ名を与えよう。(1Ch17:8) |
9 ダビデの勇士 (1Ch11:10-47) ダビデの勇士 | 職務 | 19 レビ人の務め (1Ch16:37-45) レビ人の務め |
10 荒野でのダビデの兵 (1Ch12:1-22) アマサイの歌 | 歌 | 18 ダビデの感謝 (1Ch16:8-36) ダビデの歌 |
11 ヘブロンでのダビデの兵 (1Ch12:23-41) イスラエル中が喜び祝った(1Ch12:41) | 祝い | 17 ミカルの軽蔑 (1Ch15:25-1Ch16:7) ダビデは、イスラエルの長老と千人隊の長たちと共に行き、喜び祝って主の契約の箱をオベド・エドムの家から運び上げようとした(1Ch15:25) |
12 神の箱を運ぶ (1Ch13:1-14) 神の箱を運ぶ | 神の箱を運ぶ | 16 神の箱を運ぶ (1Ch15:1-24) 神の箱を運ぶ |
13 ヒラムの使節 (1Ch14:1-2) ダビデは、主が彼をイスラエルの王として揺るぎないものとされ、主の民イスラエルのために彼の王権を非常に高めてくださったことを悟った。(1Ch14:2) | ダビデの王権 | 15 ペリシテの侵入 (1Ch14:8-17) こうしてダビデの名声はすべての国々に及んだ。主は諸国の民が皆、彼を恐れるようにされた。 (1Ch14:17) |
前半 | 関係性 | 後半 |
1 アダムの系図 (1Ch1:1-27) アダムの系図 | 人名のリスト | 14 ダビデの子 (1Ch14:3-7) ダビデの子 |
2 アブラハムの系図 (1Ch1:28-34) アブラハムの系図 | イスラエルの民 | 13 ヒラムの使節 (1Ch14:1-2) ダビデは、主が彼をイスラエルの王として揺るぎないものとされ、主の民イスラエルのために彼の王権を非常に高めてくださったことを悟った。(1Ch14:2) |
3 エドムの王 (1Ch1:35-54) エドムの王 | エドム | 12 神の箱を運ぶ (1Ch13:1-14) オベド・エドム |
4 イスラエルの子の系図 (1Ch2:1-1Ch8:40) イスラエルの子の系図 | 人名のリスト | 11 ヘブロンでのダビデの兵 (1Ch12:23-41) ダビデの元に集まる各部族の兵士 |
5 捕囚後のエルサレム (1Ch9:1-44) 捕囚後の民のリスト | 人名のリスト | 10 荒野でのダビデの兵 (1Ch12:1-22) ダビデの兵士のリスト |
6 サウルの敗北 (1Ch10:1-14) 彼は主に尋ねようとしなかったために、主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに渡された(1Ch10:14) | ダビデの即位 | 9 ダビデの勇士 (1Ch11:10-47) 彼らはダビデの統治に協力し、イスラエルのすべての人々と共に、主がイスラエルに告げられたとおり、ダビデが王となるように尽力した(1Ch11:10) |
7 ダビデと民の契約 (1Ch11:1-3) すべてのイスラエル人はヘブロンのダビデのもとに集まり、こう言った(1Ch11:1) | ダビデとイスラエルの民 | 8 エルサレム (1Ch11:4-9) ダビデはすべてのイスラエル人と共にエルサレムに向かった(1Ch11:4) |
前半 | 関係性 | 後半 |
14 ダビデの子 (1Ch14:3-7) ダビデの子 | 息子 | 27 ダビデの人口調査 (1Ch21:1-30) 一緒にいた四人の子らは身を隠したが、オルナンは麦を打ち始めた(1Ch21:20) |
15 ペリシテの侵入 (1Ch14:8-17) ペリシテの侵入 | 異国との戦い | 26 ラファとの戦い (1Ch20:4-8) ラファとの戦い |
16 神の箱を運ぶ (1Ch15:1-24) ダビデは、ダビデの町に宮殿を造り、神の箱のために場所を整え、天幕を張った(1Ch15:1) | 町の建設/破壊 | 25 ラバの包囲 (1Ch20:1-3) ヨアブはラバを攻略し、破壊した(1Ch20:2) |
17 ミカルの軽蔑 (1Ch15:25-1Ch16:7) 主の契約の箱がダビデの町に着いたとき、サウルの娘ミカルは窓からこれを見下ろしていたが、喜び踊るダビデを見て、心のうちにさげすんだ。(1Ch15:29) | 侮辱 | 24 アンモンとの戦い (1Ch19:1-19) それでハヌンはダビデの家臣を捕らえ、ひげをそり落とし、衣服も半分、腰から下を切り落として追い返した(1Ch19:4) |
18 ダビデの感謝 (1Ch16:8-36) 主の成し遂げられた驚くべき御業と奇跡を 主の口から出る裁きを心に留めよ(1Ch16:12) | 裁き | 23 ダビデの家臣 (1Ch18:14-17) ダビデは王として全イスラエルを支配し、その民すべてのために裁きと恵みの業を行った(1Ch18:14) |
19 レビ人の務め (1Ch16:37-45) ダビデはそこに、主の契約の箱の前にアサフとその兄弟たちを残し、日ごとの定めのとおりに絶えずその箱に奉仕させた。(1Ch16:37) | 祭儀の改革 | 22 異国との戦い (1Ch18:1-13) またダビデは、ハダドエゼルの町ティブハトとクンから大量の青銅を奪い取った。ソロモンはこれを用いて青銅の 「海」 、柱、青銅の祭具を造った。(1Ch18:8) |
20 神の契約 (1Ch17:1-15) あなたが生涯を終え、先祖のもとに行くとき、あなたの子孫、あなたの子の一人に跡を継がせ、その王国を揺るぎないものとする。(1Ch17:11) | 王家への約束 | 21 ダビデの祈り (1Ch17:16-27) どうか今、僕の家を祝福し、とこしえに御前に永らえさせてください。主よ、あなたが祝福してくださいましたから、それはとこしえに祝福されます。(1Ch17:27) |
前半 | 関係性 | 後半 |
28 神殿建設の計画 (1Ch22:1-19) 1-1参照 | 1-1参照 | 54 バシャの侵攻 (2Ch16:1-14) 1-1参照 |
29 レビ人の組織 (1Ch23:1-1Ch27:34) 1-1参照 | 1-1参照 | 53 アサの改革 (2Ch15:1-19) 1-1参照 |
30 神殿建設の計画 (1Ch28:1-21) 1-1参照 | 1-1参照 | 52 ゼラの侵攻 (2Ch14:7-14) 1-1参照 |
31 神殿建設のための奉献 (1Ch29:1-20) 1-1参照 | 1-1参照 | 51 アサ (2Ch13:23-2Ch14:6) 1-1参照 |
32 ソロモンの即位 (1Ch29:21-25) 1-1参照 | 1-1参照 | 50 アビヤ (2Ch13:1-22) 1-1参照 |
33 ダビデの治世 (1Ch29:26-30) 1-1参照 | 1-1参照 | 49 レハブアムの治世 (2Ch12:13-16) 1-1参照 |
34 ソロモンの知恵 (2Ch1:1-17) 1-1参照 | 1-1参照 | 48 シシャクの侵攻 (2Ch12:1-12) 1-1参照 |
35 建設の準備 (2Ch1:18-2Ch2:17) 1-1参照 | 1-1参照 | 47 レハブアムの子 (2Ch11:18-23) 1-1参照 |
36 神殿の建設 (2Ch3:1-2Ch4:22) 1-1参照 | 1-1参照 | 46 レハブアムの政策 (2Ch11:1-17) 1-1参照 |
37 神の箱の安置 (2Ch5:1-2Ch6:2) 1-1参照 | 1-1参照 | 45 レハブアムの失敗 (2Ch10:1-19) 1-1参照 |
38 神殿の奉献 (2Ch6:3-11) 1-1参照 | 1-1参照 | 44 ソロモンの富と知恵 (2Ch9:13-31) 1-1参照 |
39 ソロモンの祈り (2Ch6:12-42) 1-1参照 | 1-1参照 | 43 シェバの女王 (2Ch9:1-12) 1-1参照 |
40 神殿の奉献 (2Ch7:1-11) 1-1参照 | 1-1参照 | 42 ソロモンの富と知恵 (2Ch8:1-18) 1-1参照 |
前半 | 関係性 | 後半 |
28 神殿建設の計画 (1Ch22:1-19) この子はわたしの子となり、わたしはその父となる。わたしはその王座を堅く据え、とこしえにイスラエルを支配させる(1Ch22:10) | 主の約束 | 41 主の言葉 (2Ch7:12-22) あなたの父ダビデと契約して、『あなたにはイスラエルを支配する者が断たれることはない』と言ったとおり、わたしはあなたの王座を存続させる。(2Ch7:18) |
29 レビ人の組織 (1Ch23:1-1Ch27:34) 四千人は門衛に、四千人は、ダビデが賛美するために作った楽器を奏でて、主を賛美する者になった。(1Ch23:5) | レビ人の賛美 | 40 神殿の奉献 (2Ch7:1-11) 祭司たちはその務めに就き、レビ人たちも、主の楽器を持って立った。その楽器は、ダビデ王が、彼らの演奏によって賛美をささげるとき、 「その慈しみはとこしえに」と主をたたえるために作ったものである。(2Ch7:6) |
30 神殿建設の計画 (1Ch28:1-21) もし彼が、今日のように、わたしの戒めと法をしっかりと行うなら、わたしは彼の王国をとこしえに堅く据えよう』と。(1Ch28:7) | 主の約束 | 39 ソロモンの祈り (2Ch6:12-42) イスラエルの神、主よ、今後もあなたの僕、父ダビデに約束なさったことを守り続けてください。あなたはこう仰せになりました。『あなたがわたしの前を歩んだように、あなたの子孫もその道を守り、わたしの律法に従って歩むなら、わたしはイスラエルの王座につく者を絶たず、わたしの前から消し去ることはない』と。(2Ch6:16) |
31 神殿建設のための奉献 (1Ch29:1-20) わたしは、わたしの神の神殿のために力を尽くして準備してきた(1Ch29:2) | ダビデの準備 | 38 神殿の奉献 (2Ch6:3-11) 父ダビデは、イスラエルの神、主の御名のために神殿を建てようと心掛けていたが(2Ch6:7) |
32 ソロモンの即位 (1Ch29:21-25) その翌日、彼らは主にいけにえをささげ、焼き尽くす献げ物をささげた。雄牛千頭、雄羊千匹、小羊千匹、それにぶどう酒の献げ物もささげ、全イスラエルのために多くのいけにえをささげた。(1Ch29:21) | 献げ物 | 37 神の箱の安置 (2Ch5:1-2Ch6:2) ソロモン王は、彼のもとに集まったイスラエルの全共同体と共に、その箱の前でいけにえとして羊や牛をささげた。その数はあまりにも多く、調べることも数えることもできなかった。(2Ch5:6) |
33 ダビデの治世 (1Ch29:26-30) そこには彼の統治のすべてとその業績、また彼とイスラエル、およびすべての近隣諸国に起こった出来事の経過が記されている(1Ch29:30) | 治世 | 36 神殿の建設 (2Ch3:1-2Ch4:22) 建築を始めたのは、その治世第四年の第二の月の二日であった(2Ch3:2) |
34 ソロモンの知恵 (2Ch1:1-17) 今このわたしに知恵と識見を授け、この民をよく導くことができるようにしてください。そうでなければ、誰が、あなたのこの大いなる民を裁くことができましょうか。(2Ch1:10) | ソロモンの知恵 | 35 建設の準備 (2Ch1:18-2Ch2:17) 天と地をお造りになったイスラエルの神なる主はたたえられますように。主はダビデ王に賢明で聡明な洞察力のある子をお与えになり、その子が主のために神殿を、国のために王宮を建てようとしています(2Ch2:11) |
前半 | 関係性 | 後半 |
41 主の言葉 (2Ch7:12-22) もしあなたたちが背を向け、わたしの授けた掟と戒めを捨て、他の神々のもとに行って仕え、それにひれ伏すなら(2Ch7:19) | 背き | 54 バシャの侵攻 (2Ch16:1-14) あなたはアラム王を頼みとし、あなたの神、主を頼みとしなかった。それゆえ、アラムの王の軍隊はあなたの支配を離れる(2Ch16:7) |
42 ソロモンの富と知恵 (2Ch8:1-18) 安息日、新月祭、および、年に三度の祝祭日、除酵祭、七週祭、仮庵祭に関してモーセが命じたように、日ごとの定めに従って献げ物をささげた(2Ch8:13) | 献げ物 | 53 アサの改革 (2Ch15:1-19) その日彼らは、分捕って引いて来た雄牛七百頭、羊七千匹を屠って主にささげた(2Ch15:11) |
43 シェバの女王 (2Ch9:1-12) 彼女は金百二十キカル、非常に多くの香料、宝石を王に贈ったが、このシェバの女王がソロモン王に贈ったような香料はかつてなかった(2Ch9:9) | 異国から得た宝物 | 52 ゼラの侵攻 (2Ch14:7-14) アサとその軍隊はゲラルまで追撃した。クシュ人は敗北を喫し、主とその陣営の前で打ち砕かれて倒れ、生き残った者は一人もなかった。持ち帰った戦利品は極めて多かった。(2Ch14:13) |
44 ソロモンの富と知恵 (2Ch9:13-31) こうして彼はユーフラテス川からペリシテ人の地方、更にエジプトとの国境に至るまで、諸国の王をすべて支配下に置いた(2Ch9:26) | 平和 | 51 アサ (2Ch13:23-2Ch14:6) 主が安らぎを与えられたので、その時代この地は平穏で戦争がなかった。そこで彼は、ユダに砦の町を次々と築いた(2Ch14:5) |
45 レハブアムの失敗 (2Ch10:1-19) このようにイスラエルはダビデの家に背き、今日に至っている(2Ch10:19) | ヤロブアムの反逆 | 50 アビヤ (2Ch13:1-22) ダビデの子ソロモンに仕えていたネバトの子ヤロブアムは立ち上がって自分の主君に反逆し(2Ch13:6) |
46 レハブアムの政策 (2Ch11:1-17) レハブアムの政策 | レハブアムの治世 | 49 レハブアムの治世 (2Ch12:13-16) レハブアムの治世 |
47 レハブアムの子 (2Ch11:18-23) また彼は賢明に行動し、その息子たちの何人かをユダとベニヤミンの全土に、すなわちそのすべての砦の町々に配置して、豊富な食糧を彼らに与え、また大勢の嫁を彼らのために探し求めた(2Ch11:23) | ユダの砦 | 48 シシャクの侵攻 (2Ch12:1-12) 彼はユダの砦の町を次々に陥れ、エルサレムにまで迫った(2Ch12:4) |
前半 | 関係性 | 後半 |
55 ヨシャファト (2Ch17:1-19) ヨシャファトの心は主の道にとどまって高められ、彼は聖なる高台とアシェラ像をユダから取り除いた。(2Ch17:6) | 宗教改革 | 81 ペルシアの王キュロス (2Ch36:22-23) この主がユダのエルサレムに御自分の神殿を建てることをわたしに命じられた(2Ch36:23) |
56 ミカヤの預言 (2Ch18:1-34) ミカヤの預言 | 預言の実現 | 80 ゼデキヤ (2Ch36:11-21) エレミヤの預言 |
57 ヨシャファトの改革 (2Ch19:1-11) 悪人を助け、主を憎む者の友になるとは何事ですか。そのため、主の怒りがあなたに下ります(2Ch19:2) | 王の悪 | 79 ヨヤキン (2Ch36:9-10) 彼は主の目に悪とされることを行った(2Ch36:9) |
58 モアブとアンモンの侵攻 (2Ch20:1-30) 彼らが喜びと賛美の歌をうたい始めると、主はユダに攻め込んできたアンモン人、モアブ人、セイルの山の人々に伏兵を向けられたので、彼らは敗れた。(2Ch20:22) | 異国の侵攻 | 78 ヨヤキム (2Ch36:5-8) その彼をバビロンの王ネブカドネツァルが攻めて来て、青銅の足枷をはめ、バビロンに引いて行った(2Ch36:6) |
59 ヨシャファトの治世 (2Ch20:31-37) 彼らはタルシシュ行きの船団を造るために協定を結び、エツヨン・ゲベルで船団を造った(2Ch20:36) | 異国との協定 | 77 ヨアハズ (2Ch36:2-4) エジプトの王はエルサレムで彼を退位させ、その国には科料として銀百キカル、金一キカルを課した(2Ch36:3) |
60 ヨラムによる兄弟の殺害 (2Ch21:1-4) ヨラムは父の国を支配下に置いて勢力を増すと、自分の兄弟のすべてと、イスラエルの高官のうち何人かを剣にかけて殺した(2Ch21:4) | 王の高慢 | 76 ネコの侵攻 (2Ch35:20-27_2Ch36:1) ヨシヤは引き返さず、攻撃のために変装して、神の口から出たネコの言葉を聞かなかった(2Ch35:22) |
61 ヨラム (2Ch21:5-20) エリヤの手紙 | 災いの預言 | 75 ヨシヤ (2Ch34:1-2Ch35:19) フルダの預言 |
62 アハズヤ (2Ch22:1-9) イエフがアハブの家に裁きを行うとき、彼はアハズヤに仕えるユダの高官とアハズヤの兄弟の子らを見つけて殺した(2Ch22:8) | 王族の殺害 | 74 アモン (2Ch33:21-25) 彼の家臣たちは謀反を起こし、彼を宮殿で殺害した(2Ch33:24) |
63 アタルヤによる殺害 (2Ch22:10-12) アハズヤの母アタルヤは息子の死んだのを見て、直ちにユダの家の王族をすべて滅ぼそうとした(2Ch22:10) | 子の殺害 | 73 マナセ (2Ch33:1-20) 彼はベン・ヒノムの谷で自分の子らに火の中を通らせ、占いやまじないを行い、魔術や口寄せ、霊媒を用いるなど、主の目に悪とされることを数々行って主の怒りを招いた。(2Ch33:6) |
64 アタルヤ (2Ch23:1-21) 彼らはアタルヤを捕らえて、王宮の馬の門の入り口まで連れて行き、そこで彼女を殺した。(2Ch23:15) | 悪人の殺害 | 72 センナケリブの攻撃 (2Ch32:1-33) 王は面目を失って帰国し、その神の神殿に来たところ、自分の血を引く王子らによって剣にかけられ倒された。(2Ch32:21) |
65 ヨアシュの改革 (2Ch24:1-16) ヨアシュの改革 | 宗教改革 | 71 ヒゼキヤ (2Ch29:1-2Ch31:21) ヒゼキヤの改革 |
66 ヨアシュの背教 (2Ch24:17-27) ゼカルヤの預言 | 預言者の非難 | 70 アハズ (2Ch28:1-27) オデドの預言 |
67 アマツヤ (2Ch25:1-2Ch26:2) しかしアマツヤは、勇気を奮い起こし、自分の軍隊を率いて塩の谷まで進み、一万のセイル兵を打ち倒した(2Ch25:11) | 異国への勝利 | 69 ヨタム (2Ch27:1-9) 彼はアンモン人の王と戦ってこれを征服した(2Ch27:5) |
前半 | 関係性 | 後半 |
55 ヨシャファト (2Ch17:1-19) 先祖の神を求め、その戒めに従って歩み、イスラエルの人々のようには行わなかったからである(2Ch17:4) | 主を求める | 68 ウジヤ (2Ch26:3-23) 神を畏れ敬うことを諭したゼカルヤが生きている間は、彼も主を求めるように努めた。彼が主を求めている間、神は彼を繁栄させられた(2Ch26:5) |
56 ミカヤの預言 (2Ch18:1-34) ミカヤを捕らえ、町の長アモンと王子ヨアシュのもとに引いて行って(2Ch18:25) | 預言者を無視 | 67 アマツヤ (2Ch25:1-2Ch26:2) 彼がこう告げているときに、アマツヤは言った。 「お前を王の顧問にした覚えはない。もうよい。打ち殺されてもよいのか。」 (2Ch25:16) |
57 ヨシャファトの改革 (2Ch19:1-11) 人のためではなく、主のために裁くのだから、自分が何をすべきか、よく考えなさい。裁きを下すとき、主があなたたちと共にいてくださるように(2Ch19:6) | 裁き | 66 ヨアシュの背教 (2Ch24:17-27) こうして彼らはヨアシュに裁きを行った(2Ch24:24) |
58 モアブとアンモンの侵攻 (2Ch20:1-30) ヨシャファトは主の神殿の新しい庭の前でユダおよびエルサレムの会衆の中に立ち(2Ch20:5) | 主の神殿 | 65 ヨアシュの改革 (2Ch24:1-16) その後、ヨアシュは主の神殿の修復に意欲を示し(2Ch24:4) |
59 ヨシャファトの治世 (2Ch20:31-37) 聖なる高台は取り除かなかった。民はまだ先祖の神に揺るぎない心を向けてはいなかった(2Ch20:33) | 民の信仰 | 64 アタルヤ (2Ch23:1-21) すべての民はバアルの神殿に行き、それを祭壇と共に破壊し、像を打ち砕き、バアルの祭司マタンを祭壇の前で殺した(2Ch23:17) |
60 ヨラムによる兄弟の殺害 (2Ch21:1-4) ヨラムによる殺害 | 王族の殺害 | 63 アタルヤによる殺害 (2Ch22:10-12) アタルヤの殺害 |
61 ヨラム (2Ch21:5-20) 彼はアハブの娘を妻としていたので、アハブの家が行ったように、イスラエルの王たちの道を歩み、主の目に悪とされることを行った(2Ch21:6) | アハブの悪 | 62 アハズヤ (2Ch22:1-9) この母が悪い勧めを与えたので、彼もアハブの家の道を歩んだ(2Ch22:3) |
前半 | 関係性 | 後半 |
68 ウジヤ (2Ch26:3-23) 彼は主の神殿に入り、香の祭壇の上で香をたこうとした(2Ch26:16) | 主の神殿に行く | 81 ペルシアの王キュロス (2Ch36:22-23) この主がユダのエルサレムに御自分の神殿を建てることをわたしに命じられた(2Ch36:23) |
69 ヨタム (2Ch27:1-9) 彼は主の神殿の上の門を建て、オフェルの城壁に多くの工事を施し(2Ch27:3) | 神殿の建設/破壊 | 80 ゼデキヤ (2Ch36:11-21) 神殿には火が放たれ、エルサレムの城壁は崩され、宮殿はすべて灰燼に帰し、貴重な品々はことごとく破壊された(2Ch36:19) |
70 アハズ (2Ch28:1-27) それゆえ、その神、主はアハズをアラムの王の手に渡された。アラム軍は彼を打ち、多くの者を捕虜にしてダマスコに連れ去った。アハズはイスラエルの王の手にも渡され、大きな損害を被った。(2Ch28:5) | 捕囚 | 79 ヨヤキン (2Ch36:9-10) 年が改まるころ、ネブカドネツァル王は人を遣わし、彼を主の神殿の貴重な祭具類と共にバビロンに行かせ(2Ch36:10) |
71 ヒゼキヤ (2Ch29:1-2Ch31:21) 祭司たちは主の神殿の内部に入って清め、主の聖所にある不浄のものはすべて主の神殿の庭に出し、レビ人はそれを受け取って外のキドロンの谷に運び出した。(2Ch29:16) | 神殿から運び出す | 78 ヨヤキム (2Ch36:5-8) ネブカドネツァルは主の神殿の祭具類もバビロンに持ち帰り、バビロンにある彼の宮殿に納めた(2Ch36:7) |
72 センナケリブの攻撃 (2Ch32:1-33) 多くの人々が主にささげる供え物と、ユダの王ヒゼキヤにささげる貴重な品々を携えてエルサレムに来た。それ以来、王はあらゆる国の民から仰ぎ見られるようになった。(2Ch32:23) | 貢 | 77 ヨアハズ (2Ch36:2-4) エジプトの王はエルサレムで彼を退位させ、その国には科料として銀百キカル、金一キカルを課した(2Ch36:3) |
73 マナセ (2Ch33:1-20) そこで主は、アッシリアの王の将軍たちに彼らを攻めさせられた。彼らはマナセを鉤で捕らえ、一対の青銅の足枷につないでバビロンに引いて行った(2Ch33:11) | 異国への敗北 | 76 ネコの侵攻 (2Ch35:20-27_2Ch36:1) エジプトの王ネコがユーフラテス川の近くのカルケミシュを攻めようとして上って来た。ヨシヤはこれを迎え撃つために出陣した(2Ch35:20) |
74 アモン (2Ch33:21-25) だがアモンは、父マナセがへりくだったようには、主の御前にへりくだることなく、罪悪を積み重ねた(2Ch33:23) | へりくだる | 75 ヨシヤ (2Ch34:1-2Ch35:19) あなたはこの所とその住民についての主の言葉を聞いて心を痛め、神の前にへりくだり、わたしの前にへりくだって衣を裂き、わたしの前で泣いたので、わたしはあなたの願いを聞き入れた、と主は言われる。(2Ch34:27) |