前半 | 関係性 | 後半 |
1 アダムの系図 (1Ch1:1-27) アダムの系図 | 人名のリスト | 17 ミカルの軽蔑 (1Ch15:25-1Ch16:7) レビ人のリスト |
2 アブラハムの系図 (1Ch1:28-34) アブラハムの系図 | 人名のリスト | 16 神の箱を運ぶ (1Ch15:1-24) レビ人のリスト |
3 エドムの王 (1Ch1:35-54) イスラエルの人々を治める王がまだいなかった時代に、エドムの地を治めていた王たちは次のとおりである(1Ch1:43) | イスラエルの王 | 15 ペリシテの侵入 (1Ch14:8-17) ペリシテ人は、ダビデが油を注がれて全イスラエルの王となったことを聞いた(1Ch14:8) |
4 イスラエルの子の系図 (1Ch2:1-1Ch8:40) イスラエルの子 | 子孫 | 14 ダビデの子 (1Ch14:3-7) ダビデの子 |
5 捕囚後のエルサレム (1Ch9:1-44) 彼らは神殿の奉仕の職務について有能な人々であった(1Ch9:13) | 職人 | 13 ヒラムの使節 (1Ch14:1-2) ティルスの王ヒラムは、ダビデのもとに使節を派遣し、王宮建設のためにレバノン杉、石工、大工を送ってきた(1Ch14:1) |
6 サウルの敗北 (1Ch10:1-14) 彼は主に尋ねようとしなかったために、主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに渡された(1Ch10:14) | 主の裁き | 12 神の箱を運ぶ (1Ch13:1-14) ウザが箱に手を伸ばしたので、ウザに対して主は怒りを発し、彼を打たれた。彼はその場で、神の御前で死んだ。(1Ch13:10) |
7 ダビデと民の契約 (1Ch11:1-3) 長老たちは、主がサムエルによって告げられたように、ダビデに油を注ぎ、イスラエルの王とした(1Ch11:3) | ダビデの即位 | 11 ヘブロンでのダビデの兵 (1Ch12:23-41) このすべての戦陣に臨める戦士たちが、全き心をもってヘブロンに集まり、ダビデを全イスラエルの王とした(1Ch12:39) |
8 エルサレム (1Ch11:4-9) ダビデは次第に勢力を増し、万軍の主は彼と共におられた(1Ch11:9) | ダビデの勢力 | 10 荒野でのダビデの兵 (1Ch12:1-22) ツィクラグにいるダビデのもとに来た者は次のとおりである(1Ch12:1) |
前半 | 関係性 | 後半 |
1 アダムの系図 (1Ch1:1-27) アダムの系図 | 人名のリスト | 9 ダビデの勇士 (1Ch11:10-47) ダビデの勇士 |
2 アブラハムの系図 (1Ch1:28-34) アブラハムの系図 | イスラエルの民 | 8 エルサレム (1Ch11:4-9) ダビデはすべてのイスラエル人と共にエルサレムに向かった(1Ch11:4) |
3 エドムの王 (1Ch1:35-54) イスラエルの人々を治める王がまだいなかった時代に、エドムの地を治めていた王たちは次のとおりである。(1Ch1:43) | イスラエルの王 | 7 ダビデと民の契約 (1Ch11:1-3) 長老たちは、主がサムエルによって告げられたように、ダビデに油を注ぎ、イスラエルの王とした。(1Ch11:3) |
4 イスラエルの子の系図 (1Ch2:1-1Ch8:40) サウルの系図 | サウル | 6 サウルの敗北 (1Ch10:1-14) サウルの敗北 |
前半 | 関係性 | 後半 |
9 ダビデの勇士 (1Ch11:10-47) ダビデの勇士 | 人名のリスト | 17 ミカルの軽蔑 (1Ch15:25-1Ch16:7) レビ人のリスト |
10 荒野でのダビデの兵 (1Ch12:1-22) ツィクラグにいるダビデのもとに来た者は次のとおりである(1Ch12:1) | 人名のリスト | 16 神の箱を運ぶ (1Ch15:1-24) レビ人のリスト |
11 ヘブロンでのダビデの兵 (1Ch12:23-41) 主の命令に従ってサウルの王位をダビデに渡すために、ヘブロンにいるダビデのもとに来た武装兵の数は次のとおりである(1Ch12:24) | ダビデの即位 | 15 ペリシテの侵入 (1Ch14:8-17) ペリシテ人は、ダビデが油を注がれて全イスラエルの王となったことを聞いた(1Ch14:8) |
12 神の箱を運ぶ (1Ch13:1-14) ダビデの町、自分のもとに箱を移さなかった(1Ch13:13) | ダビデの町 | 14 ダビデの子 (1Ch14:3-7) ダビデはエルサレムでも妻をめとり、息子や娘が更に生まれた(1Ch14:3) |
前半 | 関係性 | 後半 |
17 ミカルの軽蔑 (1Ch15:25-1Ch16:7) イスラエル人のすべてに、男にも女にも、パン一個となつめやしの菓子、干しぶどうの菓子を分け与えた(1Ch16:3) | 全イスラエル | 33 ダビデの治世 (1Ch29:26-30) エッサイの子ダビデは全イスラエルの王となった(1Ch29:26) |
18 ダビデの感謝 (1Ch16:8-36) わたしが油を注いだ人々に触れるな (1Ch16:22) | 油を注ぐ | 32 ソロモンの即位 (1Ch29:21-25) ダビデの子ソロモンを改めて王と宣言し、油を注いで主のものとし君主とした(1Ch29:22) |
19 レビ人の務め (1Ch16:37-45) レビ人の務め | 神殿への奉仕 | 31 神殿建設のための奉献 (1Ch29:1-20) 神殿への奉献 |
20 神の契約 (1Ch17:1-15) この者がわたしのために家を建て、わたしは彼の王座をとこしえに堅く据える(1Ch17:12) | 神殿建設の預言 | 30 神殿建設の計画 (1Ch28:1-21) 主はわたしに言われた。『わたしの家とわたしの庭を築くのは、あなたの子ソロモンである。わたしは自分のために彼を選んで、わたしの子とし、わたしはその父となるからだ。(1Ch28:6) |
21 ダビデの祈り (1Ch17:16-27) どうか今、僕の家を祝福し、とこしえに御前に永らえさせてください。主よ、あなたが祝福してくださいましたから、それはとこしえに祝福されます。(1Ch17:27) | 祝福 | 29 レビ人の組織 (1Ch23:1-1Ch27:34) アロンは、その子らと共に選び分けられ、神聖なる物をとこしえに聖別し、主の御前で香をたき、主に仕え、主の御名によってとこしえに祝福する者となった(1Ch23:13) |
22 異国との戦い (1Ch18:1-13) またダビデは、ハダドエゼルの町ティブハトとクンから大量の青銅を奪い取った(1Ch18:8) | 神殿建築の資材 | 28 神殿建設の計画 (1Ch22:1-19) はまた門の扉の釘とちょうつがいを造るために鉄を大量に準備した。青銅もおびただしく、量ることができず(1Ch22:3) |
23 ダビデの家臣 (1Ch18:14-17) 家臣のリスト | 人名のリスト | 27 ダビデの人口調査 (1Ch21:1-30) ダビデの人口調査 |
24 アンモンとの戦い (1Ch19:1-19) アンモンとの戦い | 異国との戦い | 26 ラファとの戦い (1Ch20:4-8) ラファとの戦い |
前半 | 関係性 | 後半 |
17 ミカルの軽蔑 (1Ch15:25-1Ch16:7) 1-1-1参照 | 1-1-1参照 | 25 ラバの包囲 (1Ch20:1-3) 1-1-1参照 |
18 ダビデの感謝 (1Ch16:8-36) 1-1-1参照 | 1-1-1参照 | 24 アンモンとの戦い (1Ch19:1-19) 1-1-1参照 |
19 レビ人の務め (1Ch16:37-45) 1-1-1参照 | 1-1-1参照 | 23 ダビデの家臣 (1Ch18:14-17) 1-1-1参照 |
20 神の契約 (1Ch17:1-15) 1-1-1参照 | 1-1-1参照 | 22 異国との戦い (1Ch18:1-13) 1-1-1参照 |
前半 | 関係性 | 後半 |
25 ラバの包囲 (1Ch20:1-3) ダビデはその王の冠を王の頭から奪い取った。それは一キカルの金で作られ、宝石で飾られていた。これはダビデの頭を飾ることになった。(1Ch20:2) | ダビデの即位 | 33 ダビデの治世 (1Ch29:26-30) エッサイの子ダビデは全イスラエルの王となった(1Ch29:26) |
26 ラファとの戦い (1Ch20:4-8) ラファを倒した勇士たち | 勇士 | 32 ソロモンの即位 (1Ch29:21-25) すべての将軍と勇士、ダビデ王のすべての王子がソロモン王に服従を誓って手を差し出した(1Ch29:24) |
27 ダビデの人口調査 (1Ch21:1-30) オルナンはダビデに言った。 「お受け取りください。主君、王の目に良いと映るままに行ってください。御覧ください。焼き尽くす献げ物のための牛も、薪にする打穀機も、穀物の献げ物のための麦も、わたしは差し上げます。すべて差し上げます。」 (1Ch21:23) | 奉献 | 31 神殿建設のための奉献 (1Ch29:1-20) 神殿に奉仕するために金五千キカル一万ダリク、銀一万キカル、青銅一万八千キカル、鉄十万キカルを寄贈した。(1Ch29:7) |
28 神殿建設の計画 (1Ch22:1-19) 神殿建設の計画 | 神殿建設の計画 | 30 神殿建設の計画 (1Ch28:1-21) 神殿建設の計画 |
前半 | 関係性 | 後半 |
33 ダビデの治世 (1Ch29:26-30) 1-1参照 | 1-1参照 | 49 レハブアムの治世 (2Ch12:13-16) 1-1参照 |
34 ソロモンの知恵 (2Ch1:1-17) 1-1参照 | 1-1参照 | 48 シシャクの侵攻 (2Ch12:1-12) 1-1参照 |
35 建設の準備 (2Ch1:18-2Ch2:17) 1-1参照 | 1-1参照 | 47 レハブアムの子 (2Ch11:18-23) 1-1参照 |
36 神殿の建設 (2Ch3:1-2Ch4:22) 1-1参照 | 1-1参照 | 46 レハブアムの政策 (2Ch11:1-17) 1-1参照 |
37 神の箱の安置 (2Ch5:1-2Ch6:2) 1-1参照 | 1-1参照 | 45 レハブアムの失敗 (2Ch10:1-19) 1-1参照 |
38 神殿の奉献 (2Ch6:3-11) 1-1参照 | 1-1参照 | 44 ソロモンの富と知恵 (2Ch9:13-31) 1-1参照 |
39 ソロモンの祈り (2Ch6:12-42) 1-1参照 | 1-1参照 | 43 シェバの女王 (2Ch9:1-12) 1-1参照 |
40 神殿の奉献 (2Ch7:1-11) 1-1参照 | 1-1参照 | 42 ソロモンの富と知恵 (2Ch8:1-18) 1-1参照 |
前半 | 関係性 | 後半 |
33 ダビデの治世 (1Ch29:26-30) そこには彼の統治のすべてとその業績、また彼とイスラエル、およびすべての近隣諸国に起こった出来事の経過が記されている(1Ch29:30) | ダビデの統治 | 41 主の言葉 (2Ch7:12-22) もしあなたが、父ダビデが歩んだように、わたしの前を歩み、わたしがあなたに命じたことをことごとく行い、掟と定めを守るなら(2Ch7:17) |
34 ソロモンの知恵 (2Ch1:1-17) そこで臨在の幕屋にいます主の御前にある青銅の祭壇に上り、その上で焼き尽くす献げ物一千頭をささげた。(2Ch1:6) | 献げ物 | 40 神殿の奉献 (2Ch7:1-11) ソロモンは主の神殿の前にある庭の中央部を聖別して、そこで焼き尽くす献げ物と、和解の献げ物である動物の脂肪をささげた。ソロモンが造った青銅の祭壇に、焼き尽くす献げ物、穀物の献げ物、動物の脂肪を供え尽くすことができなかったからである。(2Ch7:7) |
35 建設の準備 (2Ch1:18-2Ch2:17) わたしが建てようとしている神殿は大いなるものです。わたしたちの神はすべての神々にまさる大いなる方だからです。(2Ch2:4) | 偉大な神 | 39 ソロモンの祈り (2Ch6:12-42) イスラエルの神、主よ、天にも地にもあなたに並ぶ神はありません(2Ch6:14) |
36 神殿の建設 (2Ch3:1-2Ch4:22) ソロモンはエルサレムのモリヤ山で、主の神殿の建築を始めた(2Ch3:1) | 神殿の建設 | 38 神殿の奉献 (2Ch6:3-11) 主は約束なさったことを実現された。主が約束なさったとおり、わたしは父ダビデに代わって立ち、イスラエルの王座につき、イスラエルの神、主の御名のためにこの神殿を建てた(2Ch6:10) |
前半 | 関係性 | 後半 |
41 主の言葉 (2Ch7:12-22) わたしは与えた土地から彼らを抜き取り、わたしの名のために聖別したこの神殿もわたしの前から投げ捨てる。(2Ch7:20) | 主の名 | 49 レハブアムの治世 (2Ch12:13-16) エルサレムは、主が御名を置くためにイスラエルのすべての部族の中から選ばれた都であった。(2Ch12:13) |
42 ソロモンの富と知恵 (2Ch8:1-18) イスラエル人ではない者、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の生き残りの民のすべて(2Ch8:7) | 異国の民 | 48 シシャクの侵攻 (2Ch12:1-12) 彼は戦車千二百両、騎兵六万を擁し、彼がエジプトから率いてきたリビア人、スキイム人、クシュ人の民は数えきれないほどであった(2Ch12:3) |
43 シェバの女王 (2Ch9:1-12) シェバの女王 | 王家の女性 | 47 レハブアムの子 (2Ch11:18-23) レハブアムは十八人の妻と、六十人の側女を持っていたが、その妻と側女の中でアブサロムの娘マアカをことのほか愛した。(2Ch11:21) |
44 ソロモンの富と知恵 (2Ch9:13-31) ソロモンは馬と戦車のための厩舎四千、騎兵一万二千を有した。彼はそれを戦車隊の町々およびエルサレムの王のもとに配置した(2Ch9:25) | 国防 | 46 レハブアムの政策 (2Ch11:1-17) どの町も盾と槍を備え、非常に堅固なものとした。ユダとベニヤミンは彼のものとなった。(2Ch11:12) |
前半 | 関係性 | 後半 |
49 レハブアムの治世 (2Ch12:13-16) レハブアムの母の名はナアマと言い、アンモン人であった。彼は心を定めて主を求めることをせず、悪を行った。(2Ch12:13-14) | 女性と罪 | 65 ヨアシュの改革 (2Ch24:1-16) 悪女アタルヤとその子たちが神殿を損い、主の神殿の聖なる物もすべてバアルのものとしていた(2Ch24:7) |
50 アビヤ (2Ch13:1-22) イスラエルの神、主が、塩の契約をもって、イスラエルを治める王権をとこしえにダビデとその子孫に授けられたことを、あなたたちが知らないはずはない(2Ch13:5) | 契約 | 64 アタルヤ (2Ch23:1-21) ヨヤダは、自分とすべての民と王との間に、主の民となる契約を結んだ(2Ch23:16) |
51 アサ (2Ch13:23-2Ch14:6) その治世になって十年間、国は平穏であった(2Ch13:23) | 静かな治世 | 63 アタルヤによる殺害 (2Ch22:10-12) アタルヤが国を支配していた六年の間、ヨアシュは彼らと共に神殿の中に隠れていた(2Ch22:12) |
52 ゼラの侵攻 (2Ch14:7-14) 主はアサとユダの目の前でクシュ人を撃たれ、クシュ人は逃げた(2Ch14:11) | 主の裁き | 62 アハズヤ (2Ch22:1-9) アハズヤがヨラムを訪れることによって滅ぶに至ったのは神による(2Ch22:7) |
53 アサの改革 (2Ch15:1-19) アザルヤの預言 | 預言 | 61 ヨラム (2Ch21:5-20) エリヤの預言 |
54 バシャの侵攻 (2Ch16:1-14) アサは主の神殿と王宮の宝物庫から銀と金を取り出し、ダマスコに座を置くアラムの王ベン・ハダドに贈って言った(2Ch16:2) | 財宝 | 60 ヨラムによる兄弟の殺害 (2Ch21:1-4) 父は彼らにユダの砦の町と共に銀や金など高価な品々を豊富に与えた(2Ch21:3) |
55 ヨシャファト (2Ch17:1-19) アサに代わってその子ヨシャファトが王となり、イスラエルに対抗して勢力を増強した(2Ch17:1) | ヨシャファトの即位 | 59 ヨシャファトの治世 (2Ch20:31-37) ヨシャファトは三十五歳で王となり、ユダを治めた(2Ch20:31) |
56 ミカヤの預言 (2Ch18:1-34) ラモト・ギレアドへの侵攻 | 異国との戦い | 58 モアブとアンモンの侵攻 (2Ch20:1-30) モアブとアンモンの侵攻 |
前半 | 関係性 | 後半 |
49 レハブアムの治世 (2Ch12:13-16) 彼は心を定めて主を求めることをせず、悪を行った(2Ch12:14) | 王の悪 | 57 ヨシャファトの改革 (2Ch19:1-11) 悪人を助け、主を憎む者の友になるとは何事ですか。そのため、主の怒りがあなたに下ります。(2Ch19:2) |
50 アビヤ (2Ch13:1-22) ヤロブアムとアビヤ | イスラエルとユダ | 56 ミカヤの預言 (2Ch18:1-34) アハブとヨシャファト |
51 アサ (2Ch13:23-2Ch14:6) 彼は異国の祭壇と聖なる高台を取り除き、石柱を壊し、アシェラ像を砕き(2Ch14:2) | 宗教改革 | 55 ヨシャファト (2Ch17:1-19) ヨシャファトの心は主の道にとどまって高められ、彼は聖なる高台とアシェラ像をユダから取り除いた(2Ch17:6) |
52 ゼラの侵攻 (2Ch14:7-14) ゼラの侵攻 | 異国の侵攻 | 54 バシャの侵攻 (2Ch16:1-14) バシャの侵攻 |
前半 | 関係性 | 後半 |
57 ヨシャファトの改革 (2Ch19:1-11) 1-1-2参照 | 1-1-2参照 | 65 ヨアシュの改革 (2Ch24:1-16) 1-1-2参照 |
58 モアブとアンモンの侵攻 (2Ch20:1-30) 1-1-2参照 | 1-1-2参照 | 64 アタルヤ (2Ch23:1-21) 1-1-2参照 |
59 ヨシャファトの治世 (2Ch20:31-37) 1-1-2参照 | 1-1-2参照 | 63 アタルヤによる殺害 (2Ch22:10-12) 1-1-2参照 |
60 ヨラムによる兄弟の殺害 (2Ch21:1-4) 1-1-2参照 | 1-1-2参照 | 62 アハズヤ (2Ch22:1-9) 1-1-2参照 |
前半 | 関係性 | 後半 |
65 ヨアシュの改革 (2Ch24:1-16) ヨアシュは主の神殿の修復に意欲を示し(2Ch24:4) | 神殿の修復 | 81 ペルシアの王キュロス (2Ch36:22-23) この主がユダのエルサレムに御自分の神殿を建てることをわたしに命じられた(2Ch36:23) |
66 ヨアシュの背教 (2Ch24:17-27) ゼカルヤの預言 | 預言の実現 | 80 ゼデキヤ (2Ch36:11-21) エレミヤの預言 |
67 アマツヤ (2Ch25:1-2Ch26:2) イスラエルの王ヨアシュはベト・シェメシュで、ヨアハズの孫でヨアシュの子であるユダの王アマツヤを捕らえ、エルサレムに引いて来て、その城壁をエフライムの門から角の門まで四百アンマにわたって破壊した(2Ch25:23) | 王の捕囚 | 79 ヨヤキン (2Ch36:9-10) 年が改まるころ、ネブカドネツァル王は人を遣わし、彼を主の神殿の貴重な祭具類と共にバビロンに行かせ(2Ch36:10) |
68 ウジヤ (2Ch26:3-23) ところが、彼は勢力を増すとともに思い上がって堕落し、自分の神、主に背いた。彼は主の神殿に入り、香の祭壇の上で香をたこうとした。(2Ch26:16) | 神殿の冒涜 | 78 ヨヤキム (2Ch36:5-8) ネブカドネツァルは主の神殿の祭具類もバビロンに持ち帰り、バビロンにある彼の宮殿に納めた(2Ch36:7) |
69 ヨタム (2Ch27:1-9) その年アンモン人は銀百キカル、小麦一万コル、大麦一万コルを献上してきた。アンモン人は二年目も、三年目もそうした。(2Ch27:5) | 貢 | 77 ヨアハズ (2Ch36:2-4) エジプトの王はエルサレムで彼を退位させ、その国には科料として銀百キカル、金一キカルを課した(2Ch36:3) |
70 アハズ (2Ch28:1-27) アッシリアの王ティグラト・ピレセルはアハズを援助するどころか、攻めて来て、彼を苦しめた(2Ch28:20) | 異国との戦争 | 76 ネコの侵攻 (2Ch35:20-27_2Ch36:1) ヨシヤが神殿を整えるために行ったこれらのすべての事の後、エジプトの王ネコがユーフラテス川の近くのカルケミシュを攻めようとして上って来た(2Ch35:20) |
71 ヒゼキヤ (2Ch29:1-2Ch31:21) ヒゼキヤの改革 | 宗教改革 | 75 ヨシヤ (2Ch34:1-2Ch35:19) ヨシヤの改革 |
72 センナケリブの攻撃 (2Ch32:1-33) しかし、ヒゼキヤは受けた恩恵にふさわしくこたえず、思い上がり、自分とユダ、エルサレムの上に怒りを招いた(2Ch32:25) | 王の悪 | 74 アモン (2Ch33:21-25) 彼は父マナセが行ったように主の目に悪とされることを行い、父マナセが造ったすべての彫像にいけにえをささげ、それに仕えた(2Ch33:22) |
前半 | 関係性 | 後半 |
65 ヨアシュの改革 (2Ch24:1-16) その後、ヨアシュは主の神殿の修復に意欲を示し(2Ch24:4) | 宗教改革 | 73 マナセ (2Ch33:1-20) 彼は異国の神々と偶像を主の神殿から取り除き、主の神殿の立つ山とエルサレムに築かせたすべての異教の祭壇も同様にして町の外に投げ捨てた(2Ch33:15) |
66 ヨアシュの背教 (2Ch24:17-27) 年が改まるころ、アラムの軍隊がヨアシュに向かって攻め上った。彼らはユダとエルサレムに攻めて来て、民の中の高官をすべて殺し、戦利品をことごとくダマスコの王のもとに送った(2Ch24:23) | 異国の侵攻 | 72 センナケリブの攻撃 (2Ch32:1-33) センナケリブの攻撃 |
67 アマツヤ (2Ch25:1-2Ch26:2) 彼は主の目にかなう正しいことを行ったが、心からそうしたのではなかった(2Ch25:2) | 正しい王 | 71 ヒゼキヤ (2Ch29:1-2Ch31:21) 彼は、父祖ダビデが行ったように、主の目にかなう正しいことをことごとく行った(2Ch29:2) |
68 ウジヤ (2Ch26:3-23) ところが、彼は勢力を増すとともに思い上がって堕落し、自分の神、主に背いた。(2Ch26:16) | 王の悪 | 70 アハズ (2Ch28:1-27) 彼は父祖ダビデと異なり、主の目にかなう正しいことを行わなかった(2Ch28:1) |
前半 | 関係性 | 後半 |
73 マナセ (2Ch33:1-20) 彼は異国の神々と偶像を主の神殿から取り除き、主の神殿の立つ山とエルサレムに築かせたすべての異教の祭壇も同様にして町の外に投げ捨てた。(2Ch33:15) | 主の神殿 | 81 ペルシアの王キュロス (2Ch36:22-23) この主がユダのエルサレムに御自分の神殿を建てることをわたしに命じられた(2Ch36:23) |
74 アモン (2Ch33:21-25) 彼は父マナセが行ったように主の目に悪とされることを行い、父マナセが造ったすべての彫像にいけにえをささげ、それに仕えた。(2Ch33:22) | 王の悪 | 80 ゼデキヤ (2Ch36:11-21) 彼は自分の神、主の目に悪とされることを行い、主の言葉を告げる預言者エレミヤの前にへりくだらなかった。(2Ch36:12) |
75 ヨシヤ (2Ch34:1-2Ch35:19) イスラエルの王ダビデの子ソロモンが建てた神殿に、聖なる箱を納めよ。あなたたちはもはやそれを担う必要がない(2Ch35:3) | 神殿の祭具 | 79 ヨヤキン (2Ch36:9-10) ネブカドネツァル王は人を遣わし、彼を主の神殿の貴重な祭具類と共にバビロンに行かせ(2Ch36:10) |
76 ネコの侵攻 (2Ch35:20-27_2Ch36:1) 家臣たちは王を戦車から降ろし、王の第二の車に乗せてエルサレムに連れ帰った。王は死んで、先祖の墓に葬られた(2Ch35:24) | 異国への敗北 | 78 ヨヤキム (2Ch36:5-8) その彼をバビロンの王ネブカドネツァルが攻めて来て、青銅の足枷をはめ、バビロンに引いて行った(2Ch36:6) |