| 前半 | 関係性 | 後半 |
| 1 神の審判 (1:1-7) ヤコブの罪のゆえにイスラエルの咎のゆえに起こる(1:5) | 罪と咎 | 4 指導者たちの罪 (3:1-12) ヤコブに咎をイスラエルに罪を告げる(3:8) |
| 2 ユダの混乱 (1:8-16) マロトの住民は幸いを待っていたが災いが主からエルサレムの門にくだされた(1:12) | 災い | 3 悪の告発 (2:1-13) 災いだ、寝床の上で悪をたくらみ悪事を謀る者は。(2:1) |
| 前半 | 関係性 | 後半 |
| 5 捕囚の後の復興の約束 (4:1-14) 1-1参照 | 1-1参照 | 8 主の告発 (6:1-8) 1-1参照 |
| 6 ベツレヘムの預言 (5:1-8) 1-1参照 | 1-1参照 | 7 主の怒り (5:9-14) 1-1参照 |
| 前半 | 関係性 | 後半 |
| 9 悪への罰 (6:9-16) 御名を畏れ敬うことこそ賢明である(6:9) | 主を畏れる | 12 神の愛 (7:14-20) 我らの神、主の御前におののきあなたを畏れ敬うであろう(7:17) |
| 10 民の腐敗 (7:1-8) しかし、わたしは主を仰ぎわが救いの神を待つ(7:7) | 主を待つ | 11 新しい約束 (7:9-13) ついに、主がわたしの訴えを取り上げわたしの求めを実現されるまで(7:9) |