トップ  >  聖書の修辞構造  >  ヨハネによる福音書  >  2

ヨハネによる福音書の修辞構造

2分割での集中構造(コンチェントリック)と交差配列(キアスムス)

中心のペリコーペ(no. 41, John 11:38-44)は全テキストの分割点にもなる。中心の前(no. 1からno. 41)と後(no. 41からno. 81)はそれぞれ別の集中構造になっている。二つの集中構造の中心はそれぞれ「永遠の命の言葉」(no. 21, John 6:60-71)と「イエスは既に勝っている」(no. 61, John 16:16-33)になっている。これらのペリコーペはいずれも高挙と弟子の離反に関係している。


2-1

1 言葉が肉となった (1:1-18)
  2 洗礼者ヨハネの証し (1:19-28)
    3 神の小羊 (1:29-34)
      4 最初の弟子たち (1:35-42)
        5 フィリポとナタナエル、弟子となる (1:43-51)
          6 カナでの婚礼 (2:1-12)
            7 神殿から商人を追い出す・イエスは人間の心を知っておられる (2:13-25)
              8 イエスとニコデモ (3:1-21)
                9 イエスと洗礼者ヨハネ・天からこられる方 (3:22-36)
                  10 イエスとサマリアの女 (4:1-26)
                    11 一人が種を蒔き、別の人が刈り入れる (4:27-38)
                      12 サマリア人たち (4:39-42)
                        13 ガリラヤに帰る (4:43-45)
                          14 役人の息子をいやす (4:46-54)
                            15 ベトザタの池で病人をいやす (5:1-18)
                              16 御子の権威 (5:19-30)
                                17 イエスについての証し (5:31-47)
                                  18 五千人に食べ物を与える (6:1-15)
                                    19 湖の上を歩く (6:16-21)
                                      20 イエスは命のパン (6:22-59)
                                        21 永遠の命の言葉 (6:60-71)
                                      22 イエスの兄弟たちの不信仰 (7:1-9)
                                    23 仮庵祭でのイエス (7:10-24)
                                  24 この人はメシアか・イエスの逮捕に向かう (7:25-36)
                                25 生きた水の流れ・群衆の間に対立が生じる (7:37-44)
                              26 指導者の不信仰 (7:45-53)
                            27 姦通の女 (8:1-11)
                          28 イエスは世の光 (8:12-20)
                        29 私の行く所にあなたたちは来ることができない (8:21-30)
                      30 アブラハムが生まれる前から「わたしはある」 (8:31-59)
                    31 生まれつきの盲人をいやす (9:1-12)
                  32 ファリサイ派の人々、事情を調べる (9:13-34)
                33 ファリサイ派の人々の罪 (9:35-41)
              34 「羊の囲い」のたとえ (10:1-6)
            35 イエスはよい羊飼い (10:7-21)
          36 ユダヤ人イエスを拒絶する (10:22-39)
        37 ヨルダン川の向こう側 (10:40-42)
      38 ラザロの死 (11:1-16)
    39 マルタとの問答 (11:17-27)
  40 泣くマリア (11:28-37)
41 ラザロの復活 (11:38-44)
前半関係性後半
1 言葉が肉となった (1:1-18)
彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。(1:7)
信じさせるため41 ラザロの復活 (11:38-44)
わたしの願いをいつも聞いてくださることを、わたしは知っています。しかし、わたしがこう言うのは、周りにいる群衆のためです。あなたがわたしをお遣わしになったことを、彼らに信じさせるためです。(11:42)
2 洗礼者ヨハネの証し (1:19-28)
彼らがヨハネに尋ねて、「あなたはメシアでも、エリヤでも、またあの預言者でもないのに、なぜ、洗礼を授けるのですか」と言うと(1:25)
人々の無理解40 泣くマリア (11:28-37)
しかし、中には、「盲人の目を開けたこの人も、ラザロが死なないようにはできなかったのか」と言う者もいた。(11:37)
3 神の小羊 (1:29-34)
わたしはそれを見た。だから、この方こそ神の子であると証ししたのである。(1:34)
神の子39 マルタとの問答 (11:17-27)
はい、主よ、あなたが世に来られるはずの神の子、メシアであるとわたしは信じております(11:27)
4 最初の弟子たち (1:35-42)
二人の弟子はそれを聞いて、イエスに従った(1:37)
従う弟子38 ラザロの死 (11:1-16)
すると、ディディモと呼ばれるトマスが、仲間の弟子たちに、「わたしたちも行って、一緒に死のうではないか」と言った。(11:16)
5 フィリポとナタナエル、弟子となる (1:43-51)
いちじくの木の下にあなたがいるのを見たと言ったので、信じるのか(1:50)
信じる者37 ヨルダン川の向こう側 (10:40-42)
そこでは、多くの人がイエスを信じた(10:42)
6 カナでの婚礼 (2:1-12)
イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たちはイエスを信じた。 (2:11)
しるしによる証し36 ユダヤ人イエスを拒絶する (10:22-39)
わたしは言ったが、あなたたちは信じない。わたしが父の名によって行う業が、わたしについて証しをしている。(10:25)
7 神殿から商人を追い出す・イエスは人間の心を知っておられる (2:13-25)
イエスが死者の中から復活されたとき、弟子たちは、イエスがこう言われたのを思い出し、聖書とイエスの語られた言葉とを信じた(2:22)
死と復活35 イエスはよい羊飼い (10:7-21)
わたしは命を、再び受けるために、捨てる。(10:17)
8 イエスとニコデモ (3:1-21)
あなたはイスラエルの教師でありながら、こんなことが分からないのか(3:10)
ファリサイ派の無理解34 「羊の囲い」のたとえ (10:1-6)
イエスは、このたとえをファリサイ派の人々に話されたが、彼らはその話が何のことか分からなかった(10:6)
9 イエスと洗礼者ヨハネ・天からこられる方 (3:22-36)
御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。(3:36)
裁き33 ファリサイ派の人々の罪 (9:35-41)
わたしがこの世に来たのは、裁くためである。こうして、見えない者は見えるようになり、見える者は見えないようになる。(9:39)
10 イエスとサマリアの女 (4:1-26)
あなたは、わたしたちの父ヤコブよりも偉いのですか。ヤコブがこの井戸をわたしたちに与え、彼自身も、その子供や家畜も、この井戸から水を飲んだのです。(4:12)
ヤコブ/モーセの権威32 ファリサイ派の人々、事情を調べる (9:13-34)
お前はあの者の弟子だが、我々はモーセの弟子だ(9:28)
11 一人が種を蒔き、別の人が刈り入れる (4:27-38)
わたしの食べ物とは、わたしをお遣わしになった方の御心を行い、その業を成し遂げることである(4:34)
父の業を行う31 生まれつきの盲人をいやす (9:1-12)
わたしたちは、わたしをお遣わしになった方の業を、まだ日のあるうちに行わねばならない(9:4)
12 サマリア人たち (4:39-42)
そして、更に多くの人々が、イエスの言葉を聞いて信じた。(4:41)
言葉を聞いて信じる30 アブラハムが生まれる前から「わたしはある」 (8:31-59)
イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。 (8:31)
13 ガリラヤに帰る (4:43-45)
ガリラヤにお着きになると、ガリラヤの人たちはイエスを歓迎した(4:45)
イエスを受け入れる29 私の行く所にあなたたちは来ることができない (8:21-30)
これらのことを語られたとき、多くの人々がイエスを信じた(8:30)
14 役人の息子をいやす (4:46-54)
帰りなさい。あなたの息子は生きる。(4:50)
命を与える28 イエスは世の光 (8:12-20)
わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。(8:12)
15 ベトザタの池で病人をいやす (5:1-18)
今日は安息日だ。だから床を担ぐことは、律法で許されていない。(5:10)
モーセの律法27 姦通の女 (8:1-11)
こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。(8:5)
16 御子の権威 (5:19-30)
子を敬わない者は、子をお遣わしになった父をも敬わない(5:23)
イエスを敬わない26 指導者の不信仰 (7:45-53)
あなたもガリラヤ出身なのか。よく調べてみなさい。ガリラヤからは預言者の出ないことが分かる。(7:52)
17 イエスについての証し (5:31-47)
あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。(5:39)
聖書25 生きた水の流れ・群衆の間に対立が生じる (7:37-44)
わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。(7:38)
18 五千人に食べ物を与える (6:1-15)
そこで、人々はイエスのなさったしるしを見て、「まさにこの人こそ、世に来られる預言者である」と言った。(6:14)
来る者24 この人はメシアか・イエスの逮捕に向かう (7:25-36)
メシアが来られても、この人よりも多くのしるしをなさるだろうか(7:31)
19 湖の上を歩く (6:16-21)
イエスが湖の上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て、彼らは恐れた(6:19)
恐れる人々23 仮庵祭でのイエス (7:10-24)
しかし、ユダヤ人たちを恐れて、イエスについて公然と語る者はいなかった(7:13)
20 イエスは命のパン (6:22-59)
しかし、前にも言ったように、あなたがたはわたしを見ているのに、信じない。(6:36)
見ても信じない22 イエスの兄弟たちの不信仰 (7:1-9)
兄弟たちも、イエスを信じていなかった(7:5)

2-2

41 ラザロの復活 (11:38-44)
  42 イエスを殺す計画 (11:45-57)
    43 ベタニアで香油を注がれる (12:1-8)
      44 ラザロに対する陰謀 (12:9-11)
        45 エルサレムに迎えられる (12:12-19)
          46 ギリシア人、イエスに会いに来る (12:20-26)
            47 人の子は上げられる (12:27-36a)
              48 イエスを信じない者たち (12:36b-41)
                49 イエスの言葉による裁き (12:42-50)
                  50 弟子の足を洗う (13:1-20)
                    51 裏切りの予告 (13:21-30)
                      52 新しい掟 (13:31-35)
                        53 ペトロの離反を予告する (13:36-38)
                          54 イエスは父に至る道 (14:1-14)
                            55 聖霊を与える約束 (14:15-24)
                              56 心を騒がせるな (14:25-31)
                                57 イエスはまことのぶどうの木 (15:1-10)
                                  58 たがいに愛し合いなさい (15:11-17)
                                    59 迫害の予告・これらのことを話す理由 (15:18-16:4a)
                                      60 聖霊の働き (16:4b-15)
                                        61 イエスは既に勝っている (16:16-33)
                                      62 イエスの祈り (17:1-26)
                                    63 裏切られ、逮捕される (18:1-14)
                                  64 ペトロの否認 (18:15-18)
                                65 大祭司の尋問 (18:19-24)
                              66 ペトロは、再び打ち消した (18:25-27)
                            67 ピラトから尋問される (18:28-38b)
                          68 死刑の判決を受ける (18:38c-19:16a)
                        69 十字架につけられる (19:16b-22)
                      70 兵士・マリアと愛する弟子 (19:23-27)
                    71 イエスの死 (19:28-30)
                  72 イエスのわき腹を槍で突く (19:31-37)
                73 墓に葬られる (19:38-42)
              74 復活する (20:1-10)
            75 イエス、マグダラのマリアに現れる (20:11-18)
          76 イエス、弟子たちに現れる (20:19-23)
        77 イエスとトマス (20:24-29)
      78 本書の目的 (20:30-31)
    79 イエス、七人の弟子に現れる (21:1-14)
  80 イエスとペトロ (21:15-19)
81 イエスとのその愛する弟子 (21:20-25)
前半関係性後半
41 ラザロの復活 (11:38-44)
すると、死んでいた人が、手と足を布で巻かれたまま出て来た。(11:44)
死なない者81 イエスとのその愛する弟子 (21:20-25)
それで、この弟子は死なないといううわさが兄弟たちの間に広まった。(21:23)
42 イエスを殺す計画 (11:45-57)
これは、カイアファが自分の考えから話したのではない。その年の大祭司であったので預言して、イエスが国民のために死ぬ、と言ったのである。 11:52 国民のためばかりでなく、散らされている神の子たちを一つに集めるためにも死ぬ、と言ったのである。(11:51-52)
殉教の預言80 イエスとペトロ (21:15-19)
はっきり言っておく。あなたは、若いときは、自分で帯を締めて、行きたいところへ行っていた。しかし、年をとると、両手を伸ばして、他の人に帯を締められ、行きたくないところへ連れて行かれる。(21:18)
43 ベタニアで香油を注がれる (12:1-8)
イエスのためにそこで夕食が用意され、マルタは給仕をしていた。ラザロは、イエスと共に食事の席に着いた人々の中にいた。(12:2)
主と食卓を囲む79 イエス、七人の弟子に現れる (21:1-14)
イエスは、「さあ、来て、朝の食事をしなさい」と言われた。弟子たちはだれも、「あなたはどなたですか」と問いただそうとはしなかった。主であることを知っていたからである。 21:13 イエスは来て、パンを取って弟子たちに与えられた。魚も同じようにされた。(21:12-13)
44 ラザロに対する陰謀 (12:9-11)
多くのユダヤ人がラザロのことで離れて行って、イエスを信じるようになったからである。(12:11)
信じるようになる78 本書の目的 (20:30-31)
これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じるためであり、また、信じてイエスの名により命を受けるためである。 (20:31)
45 エルサレムに迎えられる (12:12-19)
群衆がイエスを出迎えたのも、イエスがこのようなしるしをなさったと聞いていたからである。(12:18)
見て信じる者77 イエスとトマス (20:24-29)
あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。(20:27)
46 ギリシア人、イエスに会いに来る (12:20-26)
わたしに仕えようとする者は、わたしに従え。そうすれば、わたしのいるところに、わたしに仕える者もいることになる。わたしに仕える者がいれば、父はその人を大切にしてくださる。(12:26)
イエスを通じて神に仕える76 イエス、弟子たちに現れる (20:19-23)
あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。(20:21)
47 人の子は上げられる (12:27-36a)
わたしは地上から上げられるとき、すべての人を自分のもとへ引き寄せよう。(12:32)
天に挙げられるイエス75 イエス、マグダラのマリアに現れる (20:11-18)
わたしの父であり、あなたがたの父である方、また、わたしの神であり、あなたがたの神である方のところへわたしは上る(20:17)
48 イエスを信じない者たち (12:36b-41)
預言者イザヤの言葉が実現するためであった。(12:38)
聖書の言葉の実現74 復活する (20:1-10)
イエスは必ず死者の中から復活されることになっているという聖書の言葉を、二人はまだ理解していなかったのである。(20:9)
49 イエスの言葉による裁き (12:42-50)
とはいえ、議員の中にもイエスを信じる者は多かった。(12:42)
弟子であることを隠す者73 墓に葬られる (19:38-42)
その後、イエスの弟子でありながら、ユダヤ人たちを恐れて、そのことを隠していたアリマタヤ出身のヨセフが、イエスの遺体を取り降ろしたいと、ピラトに願い出た。(19:38)
50 弟子の足を洗う (13:1-20)
それから、たらいに水をくんで弟子たちの足を洗い、腰にまとった手ぬぐいでふき始められた。 (13:5)
水、足72 イエスのわき腹を槍で突く (19:31-37)
イエスのところに来てみると、既に死んでおられたので、その足は折らなかった。 19:34 しかし、兵士の一人が槍でイエスのわき腹を刺した。すると、すぐ血と水とが流れ出た。(19:33-34)
50 弟子の足を洗う (13:1-20)
しかし、『わたしのパンを食べている者が、わたしに逆らった』という聖書の言葉は実現しなければならない。(13:18)
聖書の言葉の実現72 イエスのわき腹を槍で突く (19:31-37)
これらのことが起こったのは、「その骨は一つも砕かれない」という聖書の言葉が実現するためであった。 (19:36)
51 裏切りの予告 (13:21-30)
イエスはこう話し終えると、心を騒がせ、断言された。「はっきり言っておく。あなたがたのうちの一人がわたしを裏切ろうとしている。」 (13:21)
預言の言葉71 イエスの死 (19:28-30)
この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、「渇く」と言われた。こうして、聖書の言葉が実現した。(19:28)
52 新しい掟 (13:31-35)
あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。 13:35 互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる。(13:34-35)
愛する、弟子70 兵士・マリアと愛する弟子 (19:23-27)
イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」と言われた。(19:26)
53 ペトロの離反を予告する (13:36-38)
イエスが答えられた。「わたしの行く所に、あなたは今ついて来ることはできないが、後でついて来ることになる。」(13:36)
イエスの行かれるところ69 十字架につけられる (19:16b-22)
イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる「されこうべの場所」、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。(19:17)
54 イエスは父に至る道 (14:1-14)
行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。 14:4 わたしがどこへ行くのか、その道をあなたがたは知っている。(14:3-4)
イエスの場所68 死刑の判決を受ける (18:38c-19:16a)
ピラトは、この言葉を聞いてますます恐れ、 19:9 再び総督官邸の中に入って、「お前はどこから来たのか」とイエスに言った。しかし、イエスは答えようとされなかった。(19:8-9)
55 聖霊を与える約束 (14:15-24)
しばらくすると、世はもうわたしを見なくなるが、あなたがたはわたしを見る。わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。(14:19)
イエスは世に属さない67 ピラトから尋問される (18:28-38b)
わたしの国は、この世には属していない。もし、わたしの国がこの世に属していれば、わたしがユダヤ人に引き渡されないように、部下が戦ったことだろう。しかし、実際、わたしの国はこの世には属していない。(18:36)
56 心を騒がせるな (14:25-31)
心を騒がせるな。おびえるな。(14:27)
弟子の恐れ66 ペトロは、再び打ち消した (18:25-27)
ペテロの否認
57 イエスはまことのぶどうの木 (15:1-10)
わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている(15:3)
イエスの言葉65 大祭司の尋問 (18:19-24)
わたしが何を話したかは、それを聞いた人々に尋ねるがよい(18:21)
58 たがいに愛し合いなさい (15:11-17)
わたしの命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。(15:14)
イエスに従う64 ペトロの否認 (18:15-18)
シモン・ペトロともう一人の弟子は、イエスに従った。(18:15)
59 迫害の予告・これらのことを話す理由 (15:18-16:4a)
人々はあなたがたを会堂から追放するだろう。しかも、あなたがたを殺す者が皆、自分は神に奉仕していると考える時が来る。(16:2)
殺そうとするもの63 裏切られ、逮捕される (18:1-14)
イエスを裏切ろうとしていたユダも、その場所を知っていた。(18:2)
60 聖霊の働き (16:4b-15)
その方はわたしに栄光を与える(16:14)
栄光を受ける62 イエスの祈り (17:1-26)
わたしは彼らによって栄光を受けました(17:10)

聖書の引用は「新共同訳聖書」より