前半 | 関係性 | 後半 |
1 ヨシヤの治世 (1:1-31) そのとき居合わせたイスラエルの子らは、過越祭と七日間にわたる除酵祭を祝った(1:17) | 七日間の祝い | 5 三人の若者の議論 (3:1-4:63) そこで彼らは、歌や踊りをもって七日間盛大に祝った(4:63) |
2 ユダの最後の王たち (1:32-55) 彼らはペルシア王国が出現するまでバビロンとその住民たちに仕える者となり、こうしてエレミヤの口を通して語られた主の言葉が成就した(1:55) | ペルシア時代まで | 4 エルサレム再建の妨害 (2:15-25) こうして、エルサレムの神殿の再建工事は、ペルシア王ダレイオスの治世第二年まで中断されることになった(2:25) |
前半 | 関係性 | 後半 |
5 三人の若者の議論 (3:1-4:63) 1-1参照 | 1-1参照 | 9 ダレイオスの許可 (6:1-33) 1-1参照 |
6 帰還者のリスト (5:1-45) 1-1参照 | 1-1参照 | 8 反対者の妨害 (5:63-73) 1-1参照 |
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9 ダレイオスの許可 (6:1-33) ダレイオス王がバビロンにある王宮の記録保管所での調査を命じたところ、メディア州のエクバタナの要塞で、次のように記された一巻の巻物が発見された(6:22) | 巻物を読む | 13 律法の朗読 (9:37-55) 大祭司エズラは、第七の月の新月に、男女の会衆および祭司全員に向かって朗読するために律法の巻物を持って来た(9:40) |
10 過ぎ越し (7:1-15) イスラエルの子らの帰還者たちは、だれ一人この地の異民族の偶像に近づくことなく、全員が主を求めて、過越の食事をとった(7:13) | 異民族 | 12 異国の妻の排除 (8:65-9:36) イスラエルの民は頭たちや祭司、およびレビ人まで、土地の異民族であるカナン人、ヘト人、ペレツ人、エブス人、モアブ人、エジプト人、イドマヤ人の不浄をいとわず、一緒に暮らしております(8:66) |