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1 ペルシア王キュロスの布告 (Ezr1:1-11) ユダとベニヤミンの家長、祭司、レビ人、つまり神に心を動かされた者は皆、エルサレムの主の神殿を建てるために上って行こうとした。(Ezr1:5) | 民と祭司とレビ人がエルサレムに上る | 9 エルサレムに到着 (Ezr8:15-36) そこには民も祭司もいるのが分かったが、レビ人が見当たらなかった。 (Ezr8:15) |
2 帰還した捕囚の民 (Ezr2:1-70) 捕らえ移された先から上って来たこの州の人々は次のとおりである。(Ezr2:1) | 帰還者のリスト | 8 バビロンから上って来た人々 (Ezr7:1-Ezr8:14) アルタクセルクセス王の治世に、わたしと共にバビロンから上って来た家長と、その家系は次のとおりである。(Ezr8:1) |
3 礼拝の開始 (Ezr3:1-13) 書き記されているとおり仮庵祭を行い、定めに従って日ごとに決められた数を守って日ごとの焼き尽くす献げ物をささげた。(Ezr3:4) | 主の祭り | 7 過越祭 (Ezr6:19-22) 祭司とレビ人は共に身を清めていたので皆清く、捕囚の子ら皆のため、仲間の祭司のため、また彼ら自身のために、過越のいけにえを屠った。(Ezr6:19) |
4 工事の中断 (Ezr4:1-24) そのときから、エルサレムの神殿の工事は中断されたまま、ペルシアの王ダレイオスの治世第二年にまで及んだ。 (Ezr4:24) | 建築の中断/完成 | 6 神殿の完成 (Ezr6:14-18) この神殿は、ダレイオス王の治世第六年のアダルの月の二十三日に完成した。(Ezr6:15) |
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1 ペルシア王キュロスの布告 (Ezr1:1-11) 5-1参照 | 5-1参照 | 5 ダレイオス王への書簡 (Ezr5:1-Ezr6:13) 5-1参照 |
2 帰還した捕囚の民 (Ezr2:1-70) 5-1参照 | 5-1参照 | 4 工事の中断 (Ezr4:1-24) 5-1参照 |
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5 ダレイオス王への書簡 (Ezr5:1-Ezr6:13) 1-1-1参照 | 1-1-1参照 | 9 エルサレムに到着 (Ezr8:15-36) 1-1-1参照 |
6 神殿の完成 (Ezr6:14-18) 1-1-1参照 | 1-1-1参照 | 8 バビロンから上って来た人々 (Ezr7:1-Ezr8:14) 1-1-1参照 |
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9 エルサレムに到着 (Ezr8:15-36) 1-1参照 | 1-1参照 | 17 敵の脅迫 (Ne6:1-19) 1-1参照 |
10 異民族の娘との結婚 (Ezr9:1-Ezr10:4) 1-1参照 | 1-1参照 | 16 民の不正の解消 (Ne5:1-19) 1-1参照 |
11 異民族の妻子との絶縁 (Ezr10:5-17) 1-1参照 | 1-1参照 | 15 敵の妨害 (Ne4:1-23) 1-1参照 |
12 結婚した者のリスト (Ezr10:18-44) 1-1参照 | 1-1参照 | 14 エルサレム城壁の修復 (Ne3:1-32) 1-1参照 |
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9 エルサレムに到着 (Ezr8:15-36) 慈しみ深い神の御手がわたしたちを助けてくださり、彼らはイスラエルの子レビの子であるマフリの一族のシェレブヤという有能な人物を、その子らと兄弟十八人と共に連れて来た。(Ezr8:18) | 主のみ手による加護 | 13 ネヘミヤのエルサレム旅行 (Ne1:1-Ne2:20) 神の御手がわたしを守ってくださったので、王はわたしの願いをかなえてくれた。(Ne2:8) |
10 異民族の娘との結婚 (Ezr9:1-Ezr10:4) 今、わたしの主の勧めと、神の御命令を畏れ敬う方々の勧めに従ってわたしたちは神と契約を結び、その嫁と嫁の産んだ子をすべて離縁いたします。律法に従って行われますように。(Ezr10:3) | 異民族の妻を離縁する | 12 結婚した者のリスト (Ezr10:18-44) 彼らは妻を離縁することに同意した。罪を認め、償いのために群れの中から雄羊一匹をささげた。(Ezr10:19) |
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13 ネヘミヤのエルサレム旅行 (Ne1:1-Ne2:20) 彼らはこう答えた。「捕囚の生き残りで、この州に残っている人々は、大きな不幸の中にあって、恥辱を受けています。エルサレムの城壁は打ち破られ、城門は焼け落ちたままです。」 (Ne1:3) | 城壁の再建 | 17 敵の脅迫 (Ne6:1-19) 城壁は五十二日かかって、エルルの月の二十五日に完成した。(Ne6:15) |
14 エルサレム城壁の修復 (Ne3:1-32) 城壁建設の分担(Ne3:1-32) | 再建作業への尽力 | 16 民の不正の解消 (Ne5:1-19) わたしはこの城壁の工事にも力を注ぎ、土地を買収したりはしなかった。配下の者も皆、工事のためにここに集まっていた。 05:17 ユダの人々と役人合わせて百五十人、それに周りの国々から来た人々も、わたしの食卓に着いた。 05:18 毎日用意されたものは、牛一頭、特選の羊六匹、鳥で、わたしのために用意され、十日ごとにはあらゆる種類のぶどう酒が十分用意された。だが、このためにも長官の手当を要求しなかった。再建作業がこの民にとって重荷となっていたからである。(Ne5:16-18) |
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17 敵の脅迫 (Ne6:1-19) サンバラト、トビヤ、アラブ人ゲシェム、その他わたしたちの敵は、わたしが城壁を再建し、崩れた所が一つとして残らず、あとは城門に扉を付けるだけだということを耳にした。 (Ne6:1) | 敵対する者 | 25 ネヘミヤの改革 (Ne13:1-31) 大祭司エルヤシブの孫でヨヤダの子の一人が、ホロニ人サンバラトの娘婿となっていた。わたしは、彼を遠く追放した。(Ne13:28) |
18 帰還した捕囚の民 (Ne7:1-72a) 最初に帰還した人々の名簿を発見した。(Ne7:5) | 帰還者のリスト | 24 帰還した祭司とレビ人の名簿・城壁の奉献 (Ne12:1-47) シェアルティエルの子ゼルバベルとイエシュアと共に上って来た祭司とレビ人は、次のとおりである。(Ne12:1) |
19 モーセの律法の朗読・仮庵祭 (Ne7:72b-Ne8:18) 書記官エズラは、このために用意された木の壇の上に立ち、その右にマティトヤ、シェマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤ、マアセヤが、左にペダヤ、ミシャエル、マルキヤ、ハシュム、ハシュバダナ、ゼカルヤ、メシュラムが立った。(Ne8:4) | 有力者のリスト | 23 エルサレムおよび他の町と村に住んだ人々 (Ne11:1-36) この州の頭たちでエルサレムに住んだ者は次のとおりである。(Ne11:3) |
20 罪の告白 (Ne9:1-37) イスラエルの血筋の者は異民族との関係を一切断ち、進み出て、自分たちの罪科と先祖の罪悪を告白した。 (Ne9:2) | 罪の赦し | 22 誓約 (Ne10:31-40) それは供え物のパンのため、日ごとの穀物の献げ物のため、日ごとの焼き尽くす献げ物のため、安息日、新月祭、祝祭日のため、奉納物のため、イスラエルの罪を贖う贖罪の献げ物のため、すなわち神殿におけるすべての務めのためである。 (Ne10:34) |
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17 敵の脅迫 (Ne6:1-19) 1-1-2参照 | 1-1-2参照 | 21 誓約者 (Ne10:1-30) 1-1-2参照 |
18 帰還した捕囚の民 (Ne7:1-72a) 1-1-2参照 | 1-1-2参照 | 20 罪の告白 (Ne9:1-37) 1-1-2参照 |
前半 | 関係性 | 後半 |
21 誓約者 (Ne10:1-30) 5-5参照 | 5-5参照 | 25 ネヘミヤの改革 (Ne13:1-31) 5-5参照 |
22 誓約 (Ne10:31-40) 5-5参照 | 5-5参照 | 24 帰還した祭司とレビ人の名簿・城壁の奉献 (Ne12:1-47) 5-5参照 |