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エステル記の修辞構造


ペリコーペと修辞構造の対応表


Pericope134
1 クセルクセス王の酒宴 (1:1-22) 1-1 3-1 4-1
2 王妃となるエステル (2:1-18) 1-1 3-1 4-1
3 モルデカイの貢献 (2:19-23) 1-1 3-1 4-1
4 ハマンの策略 (3:1-15) 1-1 3-1 4-1 4-2
5 モルデカイの提案 (4:1-17) 1-1 3-1 3-2 4-2
6 エステル、王とハマンを招待する (5:1-14) 1-1 3-2 4-2
7 モルデカイの栄誉 (6:1-14) 1-1 3-2 4-2 4-3
8 ハマン、失脚する (7:1-10) 1-1 3-2 4-3
9 ユダヤ人迫害、取り消される (8:1-8) 1-1 3-2 3-3 4-3
10 ユダヤ人の喜び (8:9-17) 1-1 3-3 4-3 4-4
11 ユダヤ人の復讐 (9:1-19) 1-1 3-3 4-4
12 プリムは運命の祭り (9:20-32) 1-1 3-3 4-4
13 モルデカイの栄誉 (10:1-3) 1-1 3-3 4-4

聖書の引用は「新共同訳聖書」より