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1 挨拶と感謝 (1:1-9) わたしは、あなたがたがキリスト・イエスによって神の恵みを受けたことについて、いつもわたしの神に感謝しています。(1:4) | キリストによる恵み | 5 神のために力を合わせて働く (3:1-23) わたしは、神からいただいた恵みによって、熟練した建築家のように土台を据えました。(3:10) |
2 一致の勧め (1:10-17) キリストの十字架がむなしいものになってしまわぬように、言葉の知恵によらないで告げ知らせるためだからです。(1:17) | 言葉の知恵によらず十字架を伝える | 4 十字架につけられたキリストを述べ伝える・神の霊による啓示 (2:1-16) 神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。 (2:1) |
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1 挨拶と感謝 (1:1-9) コリントにある神の教会へ、すなわち、至るところでわたしたちの主イエス・キリストの名を呼び求めているすべての人と共に、キリスト・イエスによって聖なる者とされた人々、召されて聖なる者とされた人々へ。(1:2) | キリストによって聖とされる | 3 神の力、神の知恵であるキリスト (1:18-31) 神によってあなたがたはキリスト・イエスに結ばれ、このキリストは、わたしたちにとって神の知恵となり、義と聖と贖いとなられたのです。(1:30) |
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3 神の力、神の知恵であるキリスト (1:18-31) 4-1参照 | 4-1参照 | 5 神のために力を合わせて働く (3:1-23) 4-1参照 |
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6 使徒の使命 (4:1-21) わたしにとっては、あなたがたから裁かれようと、人間の法廷で裁かれようと、少しも問題ではありません。わたしは、自分で自分を裁くことすらしません。(4:3) | 人に従わない | 10 主が定めた生き方 (7:17-24) あなたがたは、身代金を払って買い取られたのです。人の奴隷となってはいけません。(7:23) |
7 不道徳な人々との交際 (5:1-13) 現に聞くところによると、あなたがたの間にみだらな行いがあり、しかもそれは、異邦人の間にもないほどのみだらな行いで、ある人が父の妻をわがものとしているとのことです。(5:1) | 姦淫 | 9 結婚について (7:1-16) しかし、みだらな行いを避けるために、男はめいめい自分の妻を持ち、また、女はめいめい自分の夫を持ちなさい。(7:2) |
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6 使徒の使命 (4:1-21) 1-1-1参照 | 1-1-1参照 | 8 信仰のない人々に訴え出てはならない・聖霊の住まいである体 (6:1-20) 1-1-1参照 |
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8 信仰のない人々に訴え出てはならない・聖霊の住まいである体 (6:1-20) 正しくない者が神の国を受け継げないことを、知らないのですか。(6:9) | 正しく生きること | 10 主が定めた生き方 (7:17-24) 割礼の有無は問題ではなく、大切なのは神の掟を守ることです。(7:19) |
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11 未婚の人たちとやもめ (7:25-40) 1-1参照 | 1-1参照 | 15 全てを神の栄光のために (10:23-33_11:1) 1-1参照 |
12 偶像に供えられた肉 (8:1-13) 1-1参照 | 1-1参照 | 14 偶像への礼拝に対する警告 (10:1-22) 1-1参照 |
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11 未婚の人たちとやもめ (7:25-40) しかし、わたしの考えによれば、そのままでいる方がずっと幸福です。(7:40) | 幸福 / 不幸 | 13 使徒の権利 (9:1-27) 福音を告げ知らせないなら、わたしは不幸なのです。(9:16) |
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13 使徒の権利 (9:1-27) ユダヤ人に対しては、ユダヤ人のようになりました。ユダヤ人を得るためです。律法に支配されている人に対しては、わたし自身はそうではないのですが、律法に支配されている人のようになりました。律法に支配されている人を得るためです。(9:20) | ユダヤ人 | 15 全てを神の栄光のために (10:23-33_11:1) ユダヤ人にも、ギリシア人にも、神の教会にも、あなたがたは人を惑わす原因にならないようにしなさい。(10:32) |
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16 礼拝でのかぶり物 (11:2-16) 男はだれでも祈ったり、預言したりする際に、頭に物をかぶるなら、自分の頭を侮辱することになります。(11:4) | 預言 | 20 異言と預言 (14:1-25) 愛を追い求めなさい。霊的な賜物、特に預言するための賜物を熱心に求めなさい。 (14:1) |
17 主の晩餐 (11:17-34) だから、あなたがたは、このパンを食べこの杯を飲むごとに、主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです。(11:26) | 主の到来 | 19 愛 (12:31b-13:13) わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。(13:12) |
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16 礼拝でのかぶり物 (11:2-16) いずれにせよ、主においては、男なしに女はなく、女なしに男はありません。(11:11) | お互いのための存在 | 18 霊的賜物・一つの体、多くの部分 (12:1-31a) 一人一人に”霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。(12:7) |
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18 霊的賜物・一つの体、多くの部分 (12:1-31a) 1-1-2参照 | 1-1-2参照 | 20 異言と預言 (14:1-25) 1-1-2参照 |
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21 集会の秩序 (14:26-40) 自分は預言する者であるとか、霊の人であると思っている者がいれば、わたしがここに書いてきたことは主の命令であると認めなさい。(14:37) | 書き記す | 25 結びの言葉 (16:1-24) わたしパウロが、自分の手で挨拶を記します。 (16:21) |
22 キリストの復活 (15:1-11) 葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと(15:4) | 復活 | 24 復活の体 (15:31-58) しかし、死者はどんなふうに復活するのか、どんな体で来るのか、と聞く者がいるかもしれません。(15:35) |
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21 集会の秩序 (14:26-40) 4-4参照 | 4-4参照 | 23 死者の復活 (15:12-30) 4-4参照 |
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23 死者の復活 (15:12-30) そして、キリストが復活しなかったのなら、わたしたちの宣教は無駄であるし、あなたがたの信仰も無駄です。(15:14) | 信仰 | 25 結びの言葉 (16:1-24) 目を覚ましていなさい。信仰に基づいてしっかり立ちなさい。雄々しく強く生きなさい。(16:13) |